龍が如くスタジオの英語圏向けアカウントRGG Studioは11月23日、『龍が如く7外伝 名を消した男』(以下、7外伝)がシリーズ入門者向けだという旨のポストを投稿。同ポストをめぐって議論が生まれている。どうやらユーザーによっては、思うところがあるようだ。 『7外伝』は『龍が如く』シリーズ新作だ。11月9日に発売され、対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。同作では、『龍が如く6 命の詩。』にて姿を消した桐生一馬が、『龍が如く7 光と闇の行方』の時間軸中何をしていたかが描かれる。主人公は桐生一馬で、『6』まではおなじみだったアクションシステムが採用。蒼天堀の街を中心に、桐生がいかに『龍が如く7』の“あのシーン”に至ったかの過程が描かれる。