2018年6月6日のブックマーク (3件)

  • 30年前のスパゲッティ

    今の子供たちは信じてくれるだろうか? 昔のスパゲッティは赤しかなかった。 家庭だけでなく、給もファミレスもナポリタンとミートソースしか無かった。 もちろん、「パスタ」などという呼称は一般的ではなく、ましてミートソースを「ラグー」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。 うちの父など、未だに赤くないスパゲッティはゲテモノだと思ってる。 おそらく赤くないスパゲッティが市民権を得たのはイタリアンブームが来たときのような気がする。 イタリア語のべ物がティラミスとかパンナコッタとか 流行った頃。 初めてべたカルボナーラに衝撃を受けた。 そのカルボナーラは、今に思えば日式の別物ではあるが、スパゲッティが乳製品ということが衝撃たった。 スパゲッティだけではない。 ピッツァ全てピザ。 サラミとタマネギとピーマンが必ず乗ったパン生地のアメリカ式で、タバスコをかけてべるものだった。 マルゲリータなどなか

    30年前のスパゲッティ
    kobusuke
    kobusuke 2018/06/06
  • 低所得層の学生、国立大の授業料を全額免除へ 政府方針:朝日新聞デジタル

    5日に公表された政府の「骨太の方針」の原案には、消費増税分を使って大学など高等教育の負担を軽減する具体策が盛り込まれた。年収380万円未満の低所得層の学生向けに授業料を減免するほか、給付型奨学金を拡充する内容で、2020年度から始まる。 主な支援対象は年収270万円未満の住民税非課税世帯。国立大に通う場合、授業料(年約54万円)を全額免除し、私立大の場合は一定額を上乗せし、70万円ほどを減額する。給付型奨学金には通学費や課外活動費、自宅外生の住宅費などが含まれ、私大に通う自宅外生なら総額年100万円規模になると想定される。 また、年収300万円未満ならば非課税世帯の3分の2、年収300万~380万円未満ならば3分の1の支援額を出す。支援対象者を決める際はリポートや面談などで学習意欲を確認し、進学後も成績が下位4分の1に属するときは大学から警告し、警告を連続で受けたり、退学処分を受けたりした

    低所得層の学生、国立大の授業料を全額免除へ 政府方針:朝日新聞デジタル
    kobusuke
    kobusuke 2018/06/06
  • お金を払わず無料のものだけで楽しむとどうなるか 「漫画や音楽ってネットならタダなのに」を説明した図に反響

    漫画家のるかぽん(@rukapon)さんが、子どもの素朴な疑問「漫画音楽ってネットならタダなのに、お店で売ってるのはお金払うのって、なんか変」に対する説明をまとめた図がTwitterで反響を呼んでいます。 コミックスやCDといった商品が、なぜその価格なのかを説明していると出てくる「じゃあなんでネットはタダなの?」という子どもの疑問。これに対し、お金を払わないとどうなるかを、無料で読める・聴けるものを「どちらも宣伝」という点から、べ物の“試”に例えて説明しています。 この図では、漫画音楽を「無料で楽しめるし」「お金出すのバカらしい」と買わないことを、お店の試だけをべることに例えています。すると、消費者が商品を購入しないため「みんな好きじゃないのかも……」と試が中止になり、生産も中止に。これが漫画の場合なら読んでいた作品の連載が打ち切られたり、単行が出なくなったり、アーティスト

    お金を払わず無料のものだけで楽しむとどうなるか 「漫画や音楽ってネットならタダなのに」を説明した図に反響
    kobusuke
    kobusuke 2018/06/06