2011年10月22日のブックマーク (1件)

  • 物理学的にピンクという色はない(動画)

    さ、頭の1分体操のお時間ですよ、今日のお題は「ピンク」。 物理学の世界ではピンクなんて波長は存在しないんだそうですよ? あれは人間の脳が勝手に作り上げたものなんだって! MinutePhysicsのひとくち解説(動画上)で詳しく見てみましょう。 - 「虹は可視光の周波数の屈折率の違いで生まれる帯」....こう授業で習ったよね。 波長の長い順に「(赤外線)赤、オレンジ、黄、緑、青、紫(紫外線)」だけど、ここにピンクは入っていない...ピンクという光はないんだ。じゃあ、ピンク(マジェンタ[マゼンタ]、フクシア)ってどこから来たの? 実はピンクって赤い光と青(紫)の光を混ぜた色*なんだ。波長の両端を同時に見る(重ねる)と勝手にピンクに見えるのだよ。 虹の光のスペクトルをくるんと円にすると...赤と紫の間にギャップが生まれる。宇宙に存する他の光はすべてここに収まることになってる。ラジオ波、電子レン

    物理学的にピンクという色はない(動画)
    kochory
    kochory 2011/10/22
    これは全くのでたらめ。実際はどういうことなのか知りたい人はこのサイトへ→http://dog.w3m.jp/hobby/furu-color/withfig1.html