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あとで読むとstartupに関するkoda3のブックマーク (3)

  • スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代)

    2016 年 2 月は「スタートアップの時代の終わり」という話題がよく取り上げられた月でした。以下にその論考の一部をまとめてみます。 大企業がスタートアップの手法やツールを身に着け始めており、disrupt されにくくなってきている(The Information: The End of Tech Startups)スタートアップを始めるのは安く簡単になったが、スケールするための競争は激しくなっていおり、インターネット業界が成熟するに連れてスタートアップの入り込む余地が少なくなってきている(自動車業界のように)(Ev Williams)ビジネスのスピードが上がっていて、スタートアップ自体が破壊 (disrupt) されるスピードも早くなっている(Marc Andreessen)スマートフォンが全く新しい巨大なマーケットを多く作ったが、ほとんどのマーケットは既に独占され、良き時代は終わった(

    スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代)
  • それ、開発しないほうがいいですよ | rake enjoy

    うちの会社が開発会社なのと会社名からちょいちょいサービス立ち上げの相談を受けます。そこでどういったサービスを立ち上げるのかなど色々お伺いしていくんですが、結構な確率でお断りすることが多いんですね。その際に 「それ、開発しないほうがいいですよ」 と伝えさせてもらってます。うちは開発会社なので、仕事として請けたほうがメリットも大きいんですが、多分結果誰も幸せにならないだろうなーと思って止めさせてもらってます。 割と同じような話を何回もさせてもらっているので、今回は改めてまとめてみたいと思います。 開発はお金がかかる まず、ここの認識を持ってもらいたいのですが、開発をはじめてしまうと非常にコストがかかるんです。今時はサービスを立ち上げる場合、ローンチして終わりではなく、継続して改善し続けないと成長しないどころか立ち上がってもきません。ですのでリーンスタートアップにも書かれているように小さく立ち上

    それ、開発しないほうがいいですよ | rake enjoy
  • ビジネスアイディアを評価する際に役立つ20の質問 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスを始めるにはアイディアが必要であるが、それが必ずしもヒットするとは限らない。思いついた時にはかなりイケてると思った内容でも、実際にプロダクトにしリリースしてみたら鳴かず飛ばずだった、なんていう事も少なくは無い。 実は、世の中には素晴らしいアイディアを元にビジネスを展開しているスタートアップもあれば、その内容がかなりしょぼく、「こんなサービス誰がつかうんだよ」というプロダクトさえある。 そんな時は、思いついたアイディアを、これから紹介する20の質問にぶつけてみると良い。そうすれば、そのアイディアが時間とお金を費やす価値のあるものであるかが自ずと見えてくる。これらは、企業内の社内事業プロジェクトを判断する際にも利用可能である。 1. どのような問題を解決するのか提供しようとしている商品やサービスが解決するべき問題を定義する。もしくは、”スタートアップを始める前に決めておくべき3つの事”

    ビジネスアイディアを評価する際に役立つ20の質問 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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