gitter.im Markdown自体の仕様については、CommonMarkに期待しているので commonmark.org でよい CommonMarkに収まらない拡張を日本語で議論できる場所がほしい ルビや数式など サービス間で(ある程度)互換性があることはMarkdownの大きな価値なので、その議論ができるといいと思っている ビジネス的には競合だったりするもあると思うが、そこで差別化してもユーザーにとってメリットはないと思うので という感じです。 8月にMarkdown Nightをやったら思いのほか反響があったので、それをうけてコミュニティの必要性を感じたというのもあります。 Markdown Night 2017 Summer - connpass Markdown Night 2017 Summer という勉強会が開かれました - Mercari Engineering Bl