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2019年1月14日のブックマーク (3件)

  • VS CodeでJavascriptの型判定を行う - Qiita

    はじめに Qiita初投稿。ちょっと緊張するので、豆知識的な軽めな話題で始めてみます。 なんですが、以外にもQiitaでは記事を見かけなかった内容なので、誰かのお役に立てば。 2019/01/19 更新 ES6なしで複数ファイルにまたがった場合 を追加 ローカル変数の型宣言を追加 結論 VS Codeでは、jsファイルに//@ts-checkのコメントを追加すると、TypeScriptとして型チェックをしてくれる Type Checking JavaScript Files VS CodeでJavascriptで型チェックを行う 皆さんJavascriptでの開発中に、しょうもない型間違いでエラーが出ることはないでしょうか。私はあります。 Javascriptは割と適当に書いても動くのは楽でいいんですが、真面目に書き始めると細々したエラーが出てうんざりします。簡単な型間違いぐらいは動かすま

    VS CodeでJavascriptの型判定を行う - Qiita
  • Sequelizeで論理削除とUNIQUE制約の両立 - Qiita

    はじめに 近年、テーブル設計で論理削除を採用することが増えているのではと思っています。 それは、以下の様な事情が増えていると思うからです。 Web APIのクライアントとしてネイティブアプリ・ハイブリッドアプリを開発している クライアント側のデータ更新は、基的にサーバから取得したデータを元に行っている(サーバが正、クライアントが副 ) そのうちの「削除」についても、サーバから取得したデータの削除フラグを元に行っている こういう事情のもとでは、サーバ側のDBで論理削除を採用するのが一般的なのかなと思います。 論理削除とUNIQUE制約について ※ 以下はMySQLでの経験を元にした話で、他のDBでは当てはまらない話があるかも知れません 論理削除のためのテーブル設計でよく 「emailカラムにUNIQUE制約かけたいが、削除されたユーザに関しては無視したい。削除されているのなら、同じemai

    Sequelizeで論理削除とUNIQUE制約の両立 - Qiita
  • 突撃! 弊社のpackage.json 〜eurekaを支えるJavaScriptライブラリたち〜 – Eureka Engineering – Medium

    この記事はeureka Advent Calendar 2018 18日目の記事です。 そろそろ2018年も終わりかけですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。Webチームの竹内(a.k.a. BOXP)です。 もう今年も終わりということで、この記事では我々Webチームが今年新たに導入していったJavaScriptのライブラリを紹介がてら振り返りたいと思います。 目次1. normalizr2. reselect3. redux-thunk4. webpack-bundle-analyzer5. jest6. renovate最後に1. normalizrnormalizr はReduxやFluxのStoreに格納するデータの正規化を行うライブラリです。 抽象的な言い方をしましたが要するに同じIDを持つオブジェクトを簡単に共通化出来るもので、例えば以下のようにオブジェクトを正規化します Be

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