こんな人に読んでほしい ・スタートアップで働くぼっちのプロダクトマネージャー ・スタートアップでプロダクトマネージャーの採用を検討している方 ・リーンスタートアップでサービスを立ち上げたい方 この記事では、私がピアサポートに特化したこころのオンライン相談アプリ「mentally」のプロダクト責任者として、サービスの PMF(Product-Market Fit)達成に向けて取り組んだことを3つご紹介したいと思います。残念ながら、mentally は9月末にサービスをクローズし、10月に代表を除くメンバーが私含めて全員解散となってしまいましたが、ここでの学びが、少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。 1. ノーコード開発ツールを駆使した MVP の構築サービスの初期構想を時間かけずに低コストで検証するための手段として、bubble を利用しました。「bubble」は、Drag & Dro
![スタートアップ初期のプロダクトマネージャーが挑戦した3つのこと|Kazumichi Sakata](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/917910f31ec9b8992646eaa60a2f70665ed324dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F99877340%2Frectangle_large_type_2_4fa8e2018336b0451fe6ee9bed4ad5fa.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)