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ブックマーク / qiita.com/acro5piano (3)

  • OSSのデータ可視化ツール「Metabase」が超使いやすい - Qiita

    Metabase、まじでイケてる。 1日で、Re:Dashから乗り換えました。 Metabaseとは OSSのデータ可視化ツール。Re:Dashとかと同じ類。 AWSとかに乗せて、誰もが見れるダッシュボードを作ったりする時に使うと、俺かっけーってなります。 スクリーンショット 実際に社内で運用している様子をモザイク付きでお見せします。 毎日みているダッシュボード。これの4倍くらいの数値見てる。 ダッシュボードの編集。マウスで簡単に位置や大きさの変更ができる。 クエリビルダー的なやつがあり、グルーピングとか超絶便利。SQL書けない人でも、単一テーブルとかだったら余裕かと。 グラフ化も簡単。 SQLでのクエリ編集画面。ちゃんと補完してくれる。 Metabaseの良い所 見た目が格好いい。 インストールが簡単。 openjdk-8-jdk入れて、jarファイル置くだけ。 豊富なデータソースに対応

    OSSのデータ可視化ツール「Metabase」が超使いやすい - Qiita
    koda3
    koda3 2018/01/04
  • Vue.jsを使ってて、フロントサイドのバリデーションには VeeValidate が便利 - Qiita

    先日、フロントサイドのバリデーションにはvalidatorjsが便利という記事を拝見し、現在作っているシステムで使ってみようとしたのですが、挫折しました。 理由としては、複雑なフロントを作ろうとしているためで、下記の要件を満たす必要がありました。 1:n のデータで、ユーザーが追加できる要素がある (例: 複数メールアドレス登録) ページローティング直後はバリデーションしない ユーザーがインプット開始時に、 入力中の要素のみ バリデーション フォームを送信する直前に 全ての要素 に対してバリデーション エラーのある要素は赤くする エラーのある 要素の直後 に、 「メールアドレスは必須項目です。」などというメッセージを表示 バリデーションのルールは一箇所にまとめたい。入力中と送信時でほぼ使いまわしたい。 そこで見つけたのが VeeValidate です。 素晴らしかったので使い方を書いておき

    Vue.jsを使ってて、フロントサイドのバリデーションには VeeValidate が便利 - Qiita
  • テキストエディタも仮想化する時代!DockerイメージとしてインストールしたEmacsのGUIを使う - Qiita

    最近Dockerを使っていろいろなものを仮想化するのにはまっており、その産物です。 動機としては、普段使いしているArch Linuxで、emacs-mozcの日本語入力ができないということです。 Docker内にEmacsをインストールして、Emacsの画面をホスト側に映してやろうっていう魂胆です。 環境 ホストOS:Arch Linux ゲストOS:Debian GNU/Linux ベース Docker version: 1.12.1 手順 まずはDockerfile。至極単純です。もうちょっとカスタマイズして、emacs-mozcを入れたりしたい。 FROM debian:latest RUN apt-get update RUN apt-get -y install emacs24 RUN useradd -G sudo -u 1000 --create-home emacs EN

    テキストエディタも仮想化する時代!DockerイメージとしてインストールしたEmacsのGUIを使う - Qiita
    koda3
    koda3 2016/10/07
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