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ブックマーク / www.clear-code.com (4)

  • PostgreSQL Conference Japan 2017 - PGroonga 2 - PostgreSQLでの全文検索の決定版 #pgcon17j - 2017-11-07 - ククログ

    PostgreSQL Conference Japan 2017の前にPGroonga 2のリリースアナウンスを出せた須藤です。間に合ってよかった。 PostgreSQL Conference Japan 2017でPGroonga 2を紹介しました。PGroongaを使ったことがない人向けの内容です。実際、聞いてくれた人たちはほとんど使ったことがない人ばかりでした。 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 PostgreSQLをバックエンドに「今っぽい」全文検索システムを作るためのPGroongaの使い方を紹介するという内容になっています。具体的には次の機能を実現する方法を紹介しています。 高速全文検索 それっぽい順でのソート 検索結果表示画面で検索キーワードをハイライト 検索結果表示画面で検索キーワード周辺テキ

    PostgreSQL Conference Japan 2017 - PGroonga 2 - PostgreSQLでの全文検索の決定版 #pgcon17j - 2017-11-07 - ククログ
  • OSS開発支援サービスを開始 #oss_gate - 2016-06-27 - ククログ

    クリアコードは「OSS開発支援サービス」の提供を開始します。 「OSS開発支援サービス」について 「OSS開発支援サービス」はその名の通り「お客さんがOSSを開発すること・お客さんがOSSの開発に参加することを支援するサービス」です。以下は支援の仕方の一例です。実際にこのサービスを提供するときは、以下の例をそのまま全部提供するのではなく、お客さんの現状にあった適切な支援はなにかを考えるところからお客さんと一緒に取り組みます。 お客さんが開発しているOSSの開発にクリアコードが参加する お客さんが使っているOSSの開発に、お客さんが参加することを、クリアコードが支援する 開発に参加する方法をワークショップ形式で伝える バグレポートをする前にレポートをレビューする 機能提案レポートをする前にレポートをレビューする pull request・パッチを送る前にコードをレビューする お客さんが開発し

    OSS開発支援サービスを開始 #oss_gate - 2016-06-27 - ククログ
    koda3
    koda3 2016/06/28
  • OSS開発に参加する人を増やす取り組み「OSS Gate」を開始 - 2015-10-20 - ククログ

    クリアコードは去年からSEゼミという企画に協力していました。SEゼミというのは技術的なテーマを軸にして工学系の学生と企業を結びつける就職支援系の企画です。(明示的にそう書かれているページを見つけられませんでしたが、そんなに間違っていないはず。) 去年はリーダブルコードというテーマで協力し、今年はOSSというテーマで協力しました。運営のSEプラスさんは、クリアコードが提案した(チャレンジングな)内容を最大限に活かしてくれました。幸い、参加してくれた学生の方にも企業の方にも楽しんでもらえたようです。クリアコードとしても非常に学ぶことが多いステキな機会でした。ただ、残念ながらお金の面でSEゼミを継続することはできないことが決まりました。 事業としては継続できないのですが、今年のSEゼミで得られた次の知見を活かして「OSS開発に参加する人を増やす取り組み」を始めます。 OSS開発に未参加の人は参加

    OSS開発に参加する人を増やす取り組み「OSS Gate」を開始 - 2015-10-20 - ククログ
  • WerckerのDockerバックエンドを使ってCentOS向けCIをするには - 2015-07-01 - ククログ

    クリアコードではHatoholというソフトウェアの開発に参加しています。Hatoholは複数の統合監視システムの情報を一括して表示することを可能とするソフトウェアです。現在対応している統合監視システムはZabbix、Nagios及びOpen StackのCeilometerです。他の監視システムに対応することも検討しています。 HatoholはServerとDjangoのWebApp、またユーザーのブラウザで動くJavaScript部分の3つで構成されています。 今回はHatohol serverのCIについてです。 HatoholプロジェクトではTravis CIを用いてCIをしています。Travis CIではUbuntu Serverが使われています。そのため、Ubuntuではビルドが通る事は確認できていました。しかし、CentOS 6系でもビルドが出来るかどうかのCIの仕組みがHat

    WerckerのDockerバックエンドを使ってCentOS向けCIをするには - 2015-07-01 - ククログ
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