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lifehackに関するkoda3のブックマーク (6)

  • ぼくの情報収集方法 | tsub's blog

    この記事はfeedforce Advent Calender 2016の17日目の記事です。 前回の記事はpokotyamuによるHHKBを掃除した話でした 無刻印のキーだからといってどのキーでも当てはまると思って適当にやるとものすごい罠に引っかかっちゃうんですね。 さて、今回は多くのエンジニアにとって重要なキーワードである情報収集についてです。 自分は多分社内ではわりと情報収集よくやってる方だと思っているのですが、自分が普段どんな方法で情報収集してるかを共有したかったので今回まとめてみました。 情報収集って具体的に何をやってるのか 情報収集と言っても色々な種類に分類されます。 新情報のキャッチアップ 既存技術の知見 話題の記事 エモい話 その他チーム開発の話など色々 私の場合はこういった様々な記事を読むことで、例えば新しい技術の情報なら興味を持って触ってみてプロダクトへの導入を検討してみ

    ぼくの情報収集方法 | tsub's blog
  • メールの内容を相手に一瞬で理解させる「米軍の文法」 | ライフハッカー・ジャパン

    メールを書くのにあまりにも時間を取られて嫌になったり、メールで頼んだことがきちんと叶えられないような気がする場合は、この米軍のやり方を試してみてください。 メールに間違いが多かったり、メールを書くのに時間を取られていると、伝えたいことが常に正しく伝わりません。それで、米海軍退役軍人であり、米海軍予備軍中尉であり、「Coined: The Rich Life of Money And How Its History Has Shaped Us」の著者であるKabir Sehgal氏は、米軍のメールTIPSを使うのをすすめています。メールの目的を伝えるために、メールの件名に次のようなキーワードを使うことから始めましょう。 行動:受信者は何らかの行動を起こす必要がある 承認:受信者の承認が必要 情報:情報提供だけが目的で、返信や行動は必要ない 決断:受信者の決断が必要 要求:受信者の許可や承認を

    メールの内容を相手に一瞬で理解させる「米軍の文法」 | ライフハッカー・ジャパン
  • outward-matrix.com - outward matrix リソースおよび情報

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    outward-matrix.com - outward matrix リソースおよび情報
  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
  • 「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。

    私の知人に、ほとんど「できません」と言わないソフトウェア技術者がいる。営業であれば、「出来ません」と言わない方は普通にいるのだが、ソフトウェア技術者では珍しい。 「GoogleAnalyticsのように、グラフィカルに表示できないですか?」 ⇒「なんとかしましょう」 「1週間以内に実装できないですか?」 ⇒「わかりました」 「応答のスピードを上げられますか?」 ⇒「やってみます」 彼は周りからたいへん頼りにされているのだが、かと言って安請け合いするわけでもない。仕様に問題があれば必ずディスカッションを求め、必ず納期は守る。 私は彼が「やったことはないですが、多分できるでしょう」と言い、そのとおりになったことを何度も見た。 最近すぐに「できません」という社員が増えているとの悩みを経営者の方々からお聞きする。無茶な要求をする 上司や顧客がいるのも事実だろうが、考えもしないで「できません」という

    「できません」と言わないソフトウェア技術者の話。
  • [翻訳]プログラマの生産性の壊し方 - Qiita

    George Stockerの「How to destroy Programmer Productivity」の翻訳です(Georgeさんには報告済み)。 間違いがございましたら、ご指摘お願いします。 プログラマの生産性に関する次の画像は、インターネット中を徘徊しています。 ザ・シンプソンズが出てきそうだけれども、「真実だから面白い」。 私は、今まで生産的になる秘密について解明してきませんでした。それは、主には、私が一貫して生産的ではなかったからです。Joel on Softwareのジョエル・スポルスキは、ブログの記事でこのことについて話しています: 時々私は何も終わらせることができなくなります 確かに、私はオフィスに入って、10秒ごとにe-mailをチェックして、ウェブを読んで、アメリカン·エキスプレスでの支払いのようないくつかの頭を使わないタスクを処理します。しかし、コードを書くフロ

    [翻訳]プログラマの生産性の壊し方 - Qiita
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