WordもパワポもAIで。Microsoft 365すべてに生成AI搭載2023.03.20 11:0028,736 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) イルカよりはだいぶ役立ってくれそうな。 WordやExcel、PowerPointといったMicrosoft 365アプリ全部に、AIの「Copilot(副操縦士)」が搭載されることが発表されました。Microsoftいわく、Microsoft 365 CopilotはユーザーのOneDriveやメールなどのデータにアクセスすることで、生成するコンテンツのパーソナライズもできるそうです。 GIF: Microsoft人間の「苦役」をなくすためのAIこの発表は3月16日(米現地時間)、LinkedInでライブストリームされました。この中でMicrosoftのビジネスアプリ担当バイスプレジデントJared
2019年8月更新 2年の間にWindowsでのDocker開発環境が進化したのと 知人より凄い便利な機能を教えてもらったので共有します おさらい 今までの大雑把なおさらいとして Windowsでのサーバ開発はDockerを使えば問題なく出来る (実際私は2016年からWindowsでサーバ開発を行っている) VirtualBoxなどを使い、boot2dockerを使いVM上のLinuxで開発も出来るが Windows10 Pro64bitで Hyper-VをONにして Docker for Windowsで開発するとカッコイイ ただし、WindowsにはBashがないのでシェルスクリプトが実行できない WSLを使いDockerをインストールし、Docker for WindowsのExportを使えば良い ただし、WSLのマウントポイントが /mnt/c/ になっているため、環境変数やs
Internet Explorer の今後について 07/18/2018 2 minutes to read こんにちは。Microsoft Edge / Internet Explorer サポート チームです。 以前に「Internet Explorer および Microsoft Edge での Flash の今後の対応予定について」という記事を公開しましたが、「Internet Explorer」自体の今後の予定についてお問い合せをいただくこともありましたので、今回はそのお話をします。 2014 年の 8 月 7 日に Internet Explorer のサポート ポリシー変更を発表しました。この変更により、2016 年 1 月 12 日をもって各 OS 上で動作する最新バージョンの Internet Explorer のみがサポート対象となりましたが、それから 2 年半が経過し
AMDおよびIntelのx86プロセッサ上で稼働する「Windows」、「macOS」、「Linux」の主要ディストリビューション、「FreeBSD」、「VMware」、「Xen」に影響する、深刻な脆弱性が明らかになった。OS開発者がチップメーカー2社のデバッグ文書の解釈を誤ったのが原因とみられる。 US-CERTは米国時間5月8日、認証を受けた攻撃者が「メモリ内の機密データを読んだり、OSの低級な機能を制御したり」する可能性を警告し、影響を受けるOSおよびハイパーバイザの開発元でパッチの対応状況を確認するよう呼び掛けている。 US-CERTは影響を受ける開発元として、Apple、DragonFly BSD、FreeBSD、Linux Kernel、Microsoft、Red Hat、SUSE Linux、Synology、Ubuntu、VMware、Xenプロジェクトを挙げている。Lin
MicrosoftがWindows 10の次期大型アップデート「Redstone 4」で、「Progressive Web Apps(PWA)」をMicrosoftストア上で提供すると発表しました。 Welcoming Progressive Web Apps to Microsoft Edge and Windows 10 - Microsoft Edge Dev BlogMicrosoft Edge Dev Blog https://blogs.windows.com/msedgedev/2018/02/06/welcoming-progressive-web-apps-edge-windows-10/ ネイティブアプリのような動作をするウェブアプリ(ウェブサイト)を実現する「PWA」の利点については、以下の記事を見ればよく分かります。 ウェブサイトのPWA化がもたらす利点とは? -
マイクロソフト、Windowsアプリ開発者向け「Desktop Application Analytics」提供開始。アプリのインストール数やクラッシュの原因などの統計情報を把握 マイクロソフトは、Windowsデスクトップアプリケーションの開発者が自分のアプリケーションのインストール数や、クラッシュした原因やそのときのOSのバージョンなどを把握できる「Windows Desktop Program for Desktop Application Analytics」の開始を発表しました。 Windows Desktop Program for Desktop Application Analyticsのダッシュボード画面。画面左には、開発したアプリケーションの一覧が表示され、選択したアプリケーションの概要として画面右には障害が発生した頻度とインストールされた数がグラフで表示されている 下
Windows ServerでLinuxコンテナが稼働可能に、今月のWindows Server 2016アップデートで。マイクロソフトが予告 マイクロソフトはWindows Serverを6カ月ごと、年に2回ずつアップデートし、新機能を追加していく「Semi-annual Channel」を提供していくと今年6月に発表しています。 その最初のアップデートとなる「バージョン1709」は2017年9月、つまり今月リリース予定です。同社はブログ「Sneak peek #3: Windows Server, version 1709 for developers」で今回のアップデートの概要を伝えており、新機能のひとつとしてWindows Server 2016のDockerでLinuxコンテナが稼働することを紹介しています。 Windows ServerのDockerコンテナでLinuxコンテナ
仮想マシンを使わず、Windows 10でそのままLinuxバイナリが実行できる機能として「Bash on Windows」が発表されたのは1年前のマイクロソフトのイベント「Build 2016」でした。 Bash on Windowsでは、Bashシェルを実現するためにWindows 10上でなんのカスタマイズもされていない本物のUbuntuとBashが実行されています。つまりWindows上で素のLinuxバイナリが実行されているのです。 このLinuxバイナリの実行を支えている仕組みのなかでもっとも重要なのが、WindowsのNTカーネル上でLinuxカーネルをエミュレーションする「Windows Subsystem for Linux」(WSL)です(ちなみにWSLは1MBに満たない小さなコードでできているそうです)。 Windows Consoleに対しても、Linuxのターミナ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Windows 10 での Windows コンテナーの有効化 以前の投稿 "Visual Studio 2017 による ASP.NET Core アプリの Docker コンテナーの利用" では、Windows 10 環境において、Docker for Windows をインストールして、Linux コンテナーを有効化しました。 一方、Windows コンテナーは、Windows 10 Anniversary Update から、Windows の機能として組み込まれており、ASP.NET 等の Windows に依存したアプリケーションを開発している場合は、この Windows コンテナーの方が利用頻度が高いかもしれません。 現状、Windows コンテナーでは、Linux イメージを動作させることはできず、また、Linux コンテナーでは、Windows イメージを動作させることは
マイクロソフト、Windows Serverのコンテナ機能でLinuxコンテナのサポートを発表。主要なLinux OSとLinuxKitに対応。DockerCon 2017 マイクロソフトは昨年10月に登場したWindows Server 2016に、Dockerのコンテナ技術を使ったWindows Serverコンテナ機能を搭載しました。 Windows Serverコンテナ機能には、ホストとなるWindows Serverのカーネルをコンテナが共有する「Windows Server Container」(下図左)と、Windowsカーネルを共有せずHyper-Vの分離技術を用いてコンテナの分離レベルを高めた「Hyper-Vコンテナ」(下図右)の2種類があります。 どちらのWindows ServerコンテナもWindowsカーネルを利用しているため、コンテナ内で実行可能なアプリケーショ
macOS Sierra 10.12.4後のMacではEFIでVT-dが有効になったことで、Boot CampでインストールしたWindowsでも「Hyper-V」が利用可能になっているようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2017年03月27日、macOS Sierraの4度目のメジャーアップデートとなる「macOS Sierra アップデート 10.12.4」をリリースしましたが、このアップデートではスウェーデンのセキュリティ研究者Ulf Friskさんが発見したFileVault2のパスワードをThunderobltデバイスを介し取得できてしまう脆弱性に関する追加修正が含まれており、 Yes! My first CVE – CVE-2016-7585 – and it's a nice one! https://t.co/JOzk9cih23 — Ulf Frisk (@U
無償で利用できるSSL証明書発行サービス Let's Encryptがpublic betaになったので試してみます。 なお、作業はWebサーバ上で行いましょう。 Windows用クライアントはletsencrypt-win-simple というのをgithubで公開されてる方がいますのでこれを利用しましょう。 IISなら何も考えずにいけるっぽいですが(IIS使ってないので知りません)。 何はともあれ、ダウンロードして解凍します。 別途.NetFramework4.0以上が必要なのでまだインストールしてなければインストールしておきましょう。 解凍して出てきたletsencrypt.exeを実行します。 Enter an email address (not public, used for renewal fail notices): 最初にこんな感じでE-mailを聞かれるのでちゃんと受
「Windows Server 2016のマーケティングの事情からMicrosoftによるパッチ適用が遅れた」という、Windowsに存在する脆弱性が公開された(PC Watch、VU#867968)。 この脆弱性はWindowsのファイル共有やプリンタ共有などで使われているSMBプロトコルに関連するもので、悪用することで認証されていない攻撃者が遠隔から該当システムに対するDoS攻撃を行えるという(INTERNET Watch)。 今回、この脆弱性を使った攻撃を行う実証コードも公開されている。この脆弱性は2月14日に配信されるセキュリティパッチで修正されるとのことだが、実証コードを公開したLaurent Gaffie氏によると、この脆弱性は以前より確認されていたにもかかわらず、Microsoftが「マーケティングの事情」でパッチのリリースを遅らせていたと指摘している。
覚えておいて損はなし! Windows 10の「フルバックアップ」と「ベアメタル回復」の実行手順:山市良のうぃんどうず日記(80)(1/3 ページ) Windowsには「ベアメタル回復」に対応したバックアップツールが標準搭載されています。毎月、あるいは数カ月に一度でもよいので、手が空いたときベアメタル回復用のフルバックアップを作成しておくことをお勧めします。 連載目次 USB外付けHDDへのシステムイメージの作成がオススメ PCに保存されているデータのバックアップの重要性は、今も昔も変わりません。PCの故障(HDDの故障など)から素早く復旧するためには、データだけでなく、システムやアプリケーションを含む「ベアメタル回復用のフルバックアップ」を定期的に作成しておくのがベストです。 ベアメタル回復が可能であれば、ディスク障害やソフトウェア的なエラーでWindowsが正常に起動しなくなったときで
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