2019年9月5日のブックマーク (3件)

  • ヒトラー像とナチス旗、フランス上院の地下貯蔵庫から発見

    【9月5日 AFP】フランス上院は4日、上院議事堂の地下貯蔵庫からナチス・ドイツ(Nazi)の指導者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の胸像が発見され、調査を進めていると明らかにした。第2次世界大戦(World War II)中にパリを占領していたナチスの置き土産とみられる。 仏日刊紙ルモンド(Le Monde)によると、パリ6区に位置し、上院の議事堂として使われているリュクサンブール(Luxembourg)宮殿の地下貯蔵庫からは、高さ35センチの金属製のヒトラー像だけでなく、縦2メートル、横3メートルのナチスの旗も見つかったという。 上院のジェラール・ラルシェ(Gerard Larcher)議長は記者会見で、「私はこの胸像の存在を知らなかった」と述べ、地下貯蔵庫に保管されている品を網羅した目録の作成を命じたと付け加えた。 かつてナチス・ドイツのフゴー・シュペルレ(Hugo S

    ヒトラー像とナチス旗、フランス上院の地下貯蔵庫から発見
  • 暑さ対策で降雪機を検討=カヌーのテスト大会で検証−東京五輪組織委 - ライブドアニュース

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、番での暑さ対策として、降雪機の活用を検討していることを明らかにした。 海の森水上競技場(東京都江東区)で行われるカヌー・スプリントのテスト大会期間中の13日に屋根のない観客席に人工雪を降らせて冷却効果を検証する。 降雪機を使って日中に2度に分けて計約1トンの雪を降らせ、気温や湿度を取り入れた暑さ指数(WBGT)の変化などを測定。組織委職員による体感でも確認する。組織委によると、同様の冷却方法は国内の音楽イベントなどでも試されたことがあり、担当者は「可能性のあるものは少しでも検討していく姿勢で行っている。有効なら活用していきたい」と述べた。

    暑さ対策で降雪機を検討=カヌーのテスト大会で検証−東京五輪組織委 - ライブドアニュース
    kodai795
    kodai795 2019/09/05
    五輪末期戦。
  • 4か月間脳死状態の女性が出産 延命治療と親族の支えで チェコ | NHKニュース

    チェコで妊娠16週目で脳出血を起こして脳死状態となり、延命治療を受けていた女性が、およそ4か月後の先月、女の子を無事に出産したと病院が発表しました。 この女性は、妊娠16週目のことし4月、脳出血を起こして脳死の判定を受けましたが、胎児が安定した状態になるまで女性の子宮の中で育てることになり、病院は117日間にわたって、女性の心臓や肺などを人工的に動かす延命治療を続けました。 また、看護師らは、胎児が健康に育つようにと、女性の足を動かして歩く動作を再現したり、おなかの中の胎児に語りかけたりしたほか、女性の親族は、胎児におとぎ話しを読み聞かせたりしていたということです。 現地からの報道では女の子は生まれたとき、体重2130グラム、身長42センチの元気な赤ちゃんで、今は、父親や祖母らと一緒だということです。 出産を終えた女性は、夫や親族らにみとられながら延命治療を終えたということで、病院側は記者

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