2020年11月7日のブックマーク (7件)

  • 究極の吊り橋が崩落⇒落橋・・・。

    先日、御紹介しました 「究極の吊り橋:無想吊り橋」ですが、 崩落⇒落橋していることが判明しました。 こちらが崩落掛かった姿です。 ところどころの踏み板が欠落していますね。 中央部分がどっぷりと沈みかけています・・・。 あれまぁ~。もう吊り橋の姿は無いに等しいですね。 もうこれは終わりですね。(>_<) そして、最後は上の写真の様子の動画です。 哀れな姿になっちゃっていますね。。。 風でギシギシと鳴る音が何故か哀愁を感じます。 先日のこの写真が普通に見えて来てしまいます。 さて、 「吊り橋ハンター」は秋口にまた再開しようと思っています。

    究極の吊り橋が崩落⇒落橋・・・。
    kodai795
    kodai795 2020/11/07
  • 貨物列車でモスクワからウラジオストクへ

    若手の画家、ドミトリー・シレさんは貨物列車で9,259キロの移動をしたが、一度も切符代を支払わなかったとのこと。シレさんが携行していたのは必需品を入れた旅行バッグとビデオカメラだけだった。 「わたしは石炭をいっぱいに積んだ車両に乗っていたのですが、悪天候には苦労させられました。わたしは電圧27,000ボルトの架空電車線の上に横たわっていたので、感電する危険性がありました。湿った天候の日には、感電する危険性が何倍も大きくなるのです」とドミトリーさんは話す。 しかし幸い、そのときは何事もなく、無事だったという。貨物列車での移動は、不法であり、また危険な手段である。しかしそれでもドミトリーさんの決意は変わらなかった。モスクワからウラジオストクまで、貨物列車でロシアを横断したのである。 シベリア鉄道の旅といえば、ロシア人だけでなく、世界中の多くの観光客が夢に見るものだが、普通は乗り合わせた人たちと

    貨物列車でモスクワからウラジオストクへ
  • ロシア革命の理解を深める映画6選

    1917年に起きたロシア革命とそれに続く内戦、そしてソヴィエトという新たな政権の樹立は今なお、画家や作家から建築家、作曲家にいたる芸術界全般にインスピレーションを与え続けているが、もちろん映画監督もその例外ではない。 以下は革命時代の歴史と人々の感情をよりよく理解し、新たに解釈する助けとなる映画6作品である。 1.「10月(世界をゆるがした10日間)」(1927年) セルゲイ・エイゼンシュテイン監督による革命3部作の最終作。監督自身、この作品に関して、革命は「わたしにもっとも大切なものを与えてくれ、わたしを芸術家にした」と述べている。革命3部作はデビュー作品の「ストライキ」が1作目、黒海で反乱を起こした戦艦ポチョムキンとその船員たちを描いた映画史上屈指の名作「戦艦ポチョムキン」(1905年)が続く2作目となった。「10月」は革命についての映像の集大成であり、そこにはニコライ2世の銅像の破壊

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  • 【特集】『#パパ活 始めました』コロナで収入ゼロの10代女性「こんなに楽だと...」 一方パパは「"良いパパ"なんて絶対存在しない」 - ミント! | MBS

  • 知られざる第一次世界大戦中のイギリスの生活が「地獄」だと話題に

    世界平和を祈願する枢密院勅令 @order1914 「焼き立てパン買ってきたよ」「逮捕」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス①第一次世界大戦編~|枢密院勅令 #note note.com/wa8492/n/n2d81…  基的人権が1ポンドよりも安かった狂気の時代の幕開けである。 リンク note(ノート) 「焼き立てパン買ってきたよ」「逮捕」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス①第一次世界大戦編~|枢密院勅令|note 「緊急事態」と聞くと、何を思い描きますか? 2020年コロナ禍以前なら、自然災害を思い描いた人が多かったのでは無いだろうか。皆様もご存知の通り伊邪那岐命と伊邪那美命が不動産屋に騙されて以来、我が日はスナック感覚で自然災害に見舞われる立地にあり、我が国の緊急事態法制も概ね自然災害を想定したものが多い。自然災害の発生には「人間の悪意」は介在しない。

    知られざる第一次世界大戦中のイギリスの生活が「地獄」だと話題に
  • ネアンデルタール人は人間の祖先と10万年間も戦争状態にあった可能性(人類史)

    60万年前、ヒトは2つのグループに別れた。一方はアフリカにとどまり、「ホモ・サピエンス」つまり現生の人類である我々になった。 もう一方はアフリカからアジアへ、次いでヨーロッパへと旅立ち、「ホモ・ネアンデルターレンシス」ネアンデルタール人になった。 すでに絶滅したネアンデルタール人は我々の祖先ではなく、むしろ同じ時代を生きてきた兄弟に近い。 だが両者はエデンの園のような牧歌的な楽園で、仲睦まじく暮らしたというわけではなさそうだ。領土や資源をめぐる血で血を洗う争いが現代にいたるまで失くなっていないように、どうやら彼らもまた争い続けてきたらしい。 縄張り意識と群れ 『The Conversation』誌では、生物学や考古学的な調査で明らかになった証拠をもとに、ネアンデルタール人は現生人類に匹敵する危険な戦士であり、10万年にもわたり我々の祖先と戦争を続けきたと解説している。 ライオンやオオカミを

    ネアンデルタール人は人間の祖先と10万年間も戦争状態にあった可能性(人類史)
  • 米議会選、上院は拮抗 「ねじれ」解消は不透明 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】米大統領選と同時に実施した連邦議会選では、民主党が下院で過半数の議席を維持する見通しになった。上院は接戦が続き、上下両院で多数派が異なる「ねじれ」が解消するかは不透明だ。予算編成や立法の権限を持つ議会の構成は次期政権の政策実現に影響を及ぼす。CNNテレビによると米東部時間6日午前7時(日時間同日午後9時)時点では、全435議席が改選となった下院で民主党が208、共和党が

    米議会選、上院は拮抗 「ねじれ」解消は不透明 - 日本経済新聞