2020年11月22日のブックマーク (2件)

  • またも差別心をむき出しにするはてな民

    「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件 | NHKニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20201121/k10012724471000.html これのブコメ欄がやばい。 ていうかはてブってこういう卑劣な犯罪のブコメ欄こそが見ものよね。 うっかり差別心むき出しのコメントする人とそういうのに☆つける人が沢山出てくるから。 人間は自分が正義の味方になった気持ちの時ほど差別心を剥き出しにしちゃうってのがよくわかる。 (卑劣な46歳の男がホームレス女殴る時の気持ちよくわかるんじゃない?このブクマカたちは。) 1.tobalno1 こないだ話題になってたマジモンの人生無理な人そのものって感じだ。周辺住人には大人しく接する一方、自分より弱くて抵抗しなそうな人には平気で暴力を振るう…こういうタイプは

    またも差別心をむき出しにするはてな民
    kodai795
    kodai795 2020/11/22
    これだよ。こういう増田を求めていた
  • "地方病"と共にした命運… 山梨県 ミヤイリガイの今を訪ねる - なまずのねどこ

    人間社会の発展、そしてそれに伴う自然環境の悪化とともに姿を消す生物種は近代以降もはや枚挙に暇がない。多くの場合は乱獲や生息地の破壊により図らずも血筋が途絶えるというものであるが、真骨頂として "人為的に存在を抹消された" 生き物というのが少ないながらも存在する。今回はそんな "文明の功罪" の象徴ともいえる小さな命たちの今を追った。 ミヤイリガイ(カタヤマガイ) Onchomelania hupensis nosophora。生物に関心のある人々であれば、頭の片隅にあるという方も多いことだろう。 川の貝としてお馴染みの顔・カワニナに似た、殻高1cmに満たない小さく地味な巻貝である。しかし、その裏には日住血吸虫の中間宿主として忌避された挙句、吸虫症の撲滅を目的とした大規模な駆除活動により絶滅寸前まで至らされるという悲劇的な来歴を抱えている。そもそも新種としてこの貝の存在が示唆された経緯とい

    "地方病"と共にした命運… 山梨県 ミヤイリガイの今を訪ねる - なまずのねどこ