ブックマーク / hejihogu.hatenadiary.org (2)

  • ネットによる情報革命で変わって行く都会と地方 - 北の大地から送る物欲日記

    「最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠(汎適所属)」を読んで。 最新情報を追いかけてないと夢が萎んでしまう、ってのは、「ネットにせよテレビにせよ、さまざまな情報入手手段で知る事ができる最新の商品や文化を購入したり体験したり参加したりする」=「夢を実現する」という構図なんだろうけど、まあ「夢」と言ってしまうとちょっと大事な感じで「日々の楽しみ」くらいならああなるほど、確かにそういう人達はいるかもね、という。 ネット通販で広がった商品購入の幅 ここ20年ほどで以前には存在していなかった「ネット」という情報入手手段が出現したことで、さまざまな情報は低コストかつ容易に入手できるようになり、次から次へと新しい情報に触れることができるようになった。 商品の購入も、いままでのような自分の住んでいる地域にある店舗から購入するだけではなく、ネット上の通販サイトからありとあら

    ネットによる情報革命で変わって行く都会と地方 - 北の大地から送る物欲日記
    kodaif
    kodaif 2010/04/27
    "ネットを通じてありありと感じられるようになってしまった、というのも問題としてある。最新のもの・流行のもの、を求める人達にとって都会は眩しく輝いており、地方には言い様の無い閉塞感が漂っている。"
  • ネットの儚さと繋がりの保ちやすさ - 北の大地から送る物欲日記

    「webの居場所の儚さ - 遥か彼方の彼方から」を読んで。 Twitterでも、ブログでも、アウトプットによってのみその存在を表せる。よく「最近更新してませんでしたけど、ちゃんと生きてます(爆」なんてのを見たけど、そんなの勘違いで、更新してなかったらネットでは死んだもどうぜんです。 そりゃ、それなりに存在感が強ければ覚えててくれるかもしんないけど、例えば僕なんて数ヶ月も更新しなくても気づかれないし、一年もすれば存在すら忘れられます。 何だろうな、居場所は作りやすいんだけど、その維持がすごく大変で、常に居場所を作るような感覚でいないと、ふとした内にネットから消えたも同然になってしまう。 http://d.hatena.ne.jp/tek_koc/20091102/1257168777 「更新しなかったら、発言しなかったら、何かを情報発信しなかったらネットでは死んだも同然」ってのは、何かと移り

    ネットの儚さと繋がりの保ちやすさ - 北の大地から送る物欲日記
    kodaif
    kodaif 2009/11/05
    "現実とはかなり違う場所だったりしますが、見方によっては現実における近所付き合い、学校、会社、親戚付き合いなどいろんな集まりみたいなものと同様なコミュニティの在処が広がっただけ、とも取れます。"
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