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ブックマーク / www001.upp.so-net.ne.jp (2)

  • モバイル機器向けXHTML仕様

    モバイル機器向けのXHTMLとして、現在その仕様が公開されているものには、 W3Cによる「XHTML Basic 1.0」 WAPフォーラムによる「XHTML Mobile Profile 1.0」 の2つが挙げられます。いずれも、元の言語は、XHTML 1.0です。XHTML 1.0は、HTML4を再仕様化したものですので、含められている要素や属性は、よく知られているものです。 EZwebのWAP2.0端末には、Opnewave XHTML拡張属性を加えた「XHTML Mobile Profile 1.0」に、さらにEZweb独自の拡張要素を認識するブラウザが搭載されています。 現在のEZweb環境では、 xml宣言を省略可能 ブラウザがDTDをチェックしない 各種の拡張要素/属性をブラウザ側で認識する ので、ほとんど従来のHTML文書を作成するような手軽さでWAP2.0対応機用コンテン

  • DirectX9での上位レベルシェーダー言語(HLSL)

    2002.12.21にDirectX9 SDKが公開されました。 それの目玉機能の「HLSL」を触ってみます。 「HLSL」(High Level Shader Language)とは、DirectX8.1以前のアセンブラライクの 頂点シェーダー・ピクセルシェーダーを、C言語のような高級言語の形式で 記述できる「上位レベルシェーダー言語」です。 これにより、シェーダーの敷居(可読性)の悪さから一部開放される、かもしれません。 HLSLの特徴 今まで、頂点シェーダー・ピクセルシェーダーをそれぞれのファイルの分けて管理しなければ ならなかったのを、1つのファイルにまとめてしまうことができます。 また、複数のシェーダーを1つのファイルに納めることもできます。 もちろん、記述がC言語ライクですので可読性も高いです。 まだ、命令数(組み込み関数など)・制御文(for/whileなど)が未実装なものが

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