今週のお題「餅」 年末のイベント「のし餅」を切る大会 かつて大家族だった頃、孫達はお餅に関してのお手伝いがありました。 祖父母の指導により、お餅を切ります。 そのお餅は「のし餅」と呼ばれる板状のもので、まな板を何回りか大きくした上で厚くしたものです。 ネットで見ると1.8キロから2.5キロで売られている様です、当時モノは分かりませんが大きい事は有っても小さい事は無いと思います。 これを年末に段ボール箱でお米屋さんに届けてもらいます。 5枚より少ない事はなかったでしょう。 1枚ずつビニールでくるまれ、お餅は乾燥しないようになっております。 そのビニールにはマス目がひかれ、それに沿って切っていきます。 丁度、1人が1回に食べるお餅の大きさになりますね。 子供の力では段ボール箱を持ち上げる事は出来ないので、1枚ずつ低い大きなテーブルに運びます。 1枚でも限界に近い重さです。まな板に例えましたがの