2011年4月28日のブックマーク (2件)

  • 河野太郎公式サイト | トップを副社長で天下りさせていただくと...

    電気事業法第十九条二項一 「料金が能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものであること。」 この文言の下に、壮大な天下り利権がつくられてきた。 一般電気事業供給約款料金算定規則という省令が、電気事業法第十九条の下に制定され、コストに利益を足したものを電気料金とするという究極のぼったくり商法を作り上げた。 資源エネルギー庁の説明はこうだ。 平成20年4月から平成21年3月を原価算定期間として得られた原価を平成20年9月から適用し、それに適正利潤を足したものが電気料金となる。燃料価格は別途、調整する。 適正利潤というのは、電気事業固定資産の簿価に3%をかけたもの。 なぜ3%なのかというと、自己資比率を3割と想定して、他産業の配当の割合をかけたものと、他人資7割に対しては借入金利率をかけたものをミックスして3%。 だれがそれを3%だと計算したかというと電力会社。誰がチェックす

    koega
    koega 2011/04/28
    電気料金がどうやって決められているか、よくわかった。
  • 自分の土地、昔は何だったのだろうか?…震災で古地図閲覧急増

    1 :道民φ ★:2011/04/28(木) 09:13:23.15 ID:???0 自分の土地の昔は何?…震災で古地図閲覧急増 さいたま市の埼玉県立浦和図書館で、これまで一部の愛好家にしか関心を持たれてこなかった 明治初期の古地図を閲覧する利用者が急増し、関係者を驚かせている。 同県久喜市南栗橋地区で起きた液状化現象がきっかけで、 「自分の住む土地が昔、何に使われていたのか調べたい」という問い合わせも相次いでいるという。 同図書館には、約2100冊の古い住宅地図や、地形図500枚以上が収蔵され、 中には、明治13~19年(1880~1886年)の関東地方を扱った「迅速測図」の復刻版がある。 日軍がフランス式の測量方法を使って初めて作製した2万分の1の正確な地図で、 沼や川、水田、住宅など土地の用途が水彩で色分けされ、風景の挿絵も描かれている。 (2011年4月28日09時02分 読売新

    koega
    koega 2011/04/28
    確かに気になる。うちの地元は海からだいぶ離れているのに、なぜか「周船寺」とか「波多江」とか「浦志」とか海絡みの地名が多い。昔海だったのだろうがちゃんと地図を見たことがない。今度図書館で見てみよう。