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  • 自分の土地、昔は何だったのだろうか?…震災で古地図閲覧急増

    1 :道民φ ★:2011/04/28(木) 09:13:23.15 ID:???0 自分の土地の昔は何?…震災で古地図閲覧急増 さいたま市の埼玉県立浦和図書館で、これまで一部の愛好家にしか関心を持たれてこなかった 明治初期の古地図を閲覧する利用者が急増し、関係者を驚かせている。 同県久喜市南栗橋地区で起きた液状化現象がきっかけで、 「自分の住む土地が昔、何に使われていたのか調べたい」という問い合わせも相次いでいるという。 同図書館には、約2100冊の古い住宅地図や、地形図500枚以上が収蔵され、 中には、明治13~19年(1880~1886年)の関東地方を扱った「迅速測図」の復刻版がある。 日軍がフランス式の測量方法を使って初めて作製した2万分の1の正確な地図で、 沼や川、水田、住宅など土地の用途が水彩で色分けされ、風景の挿絵も描かれている。 (2011年4月28日09時02分 読売新

    koega
    koega 2011/04/28
    確かに気になる。うちの地元は海からだいぶ離れているのに、なぜか「周船寺」とか「波多江」とか「浦志」とか海絡みの地名が多い。昔海だったのだろうがちゃんと地図を見たことがない。今度図書館で見てみよう。
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