2017年7月26日のブックマーク (5件)

  • 近畿財務局と森友学園 売却価格めぐる協議内容判明 | NHKニュース

    大阪の学校法人「森友学園」に国有地が8億円余り値引きされて売却された問題で、去年3月に近畿財務局と学園側との間で売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになりました。関係者によりますと、財務局は学園側にいくらまでなら支払えるのか尋ね、学園側は上限としておよそ1億6000万円という金額を提示していました。実際の売却価格は学園側の提示を下回る金額に設定されていて、大阪地検特捜部は詳しい経緯を調べています。 この売却価格をめぐって学園との間でどのような協議が行われたのか、これまで財務省や財務局は「記録を廃棄した」などとして説明してきませんでしたが、協議の詳しい内容が関係者への取材で初めて明らかになりました。 森友学園の籠池前理事長は去年3月11日に国から借りていた国有地で地中から新たなゴミが見つかったため、建設中の小学校の開校時期が遅れることを心配し国有地の買い取りを希望したということ

    近畿財務局と森友学園 売却価格めぐる協議内容判明 | NHKニュース
  • 自民批判に「耳貸さず」=二階氏が研修会で発言 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の二階俊博幹事長は26日、大阪市内で開催した二階派研修会であいさつし、「自民党がいろいろ言われていることは知っている。そんなことに耳を貸さないで頑張らなくてはいけない」と述べた。 世論の批判は意に介さないとも受け取れる発言で波紋を広げそうだ。 二階氏は、政権に疑惑の目が向けられている「加計学園」問題などを念頭に、「いろいろ話題に乗せられたことがあるが、くだらんことは常識外れだから、切り捨てて前を向く」とも語った。 マスコミ批判も展開し、「いいかげんなことばかり喜んで書く人がいる。われわれも料金を払って購読している。責任を持ってやってほしい」と注文を付けた。

    自民批判に「耳貸さず」=二階氏が研修会で発言 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    koeimkoloip
    koeimkoloip 2017/07/26
    自民批判に「耳貸さず」=二階氏が研修会で発言(時事通信) - Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics
  • メルカリ、東証に上場申請 時価総額1000億円超も - 日本経済新聞

    個人間の物品売買を仲介するフリーマーケットアプリのメルカリ(東京・港)が、株式の上場を東京証券取引所に申請したことが21日分かった。年内の上場をめざす。時価総額は1000億円を超える可能性が高く、現時点で今年最大の案件であるスシローグローバルホールディングス(988億円)を上回る大型の新規株式公開(IPO)になりそうだ。21日までに東証への予備申請を終えた。予備申請は申請後の審査を簡素化でき

    メルカリ、東証に上場申請 時価総額1000億円超も - 日本経済新聞
  • 「日本は既に移民国家」=受け入れ拡大、人口対策のカギに-みずほ総研:時事ドットコム

    「日は既に移民国家」=受け入れ拡大、人口対策のカギに-みずほ総研 みずほ総合研究所は21日、日の人口動態に関し、予想を超える外国人流入によって「既に移民国家と言っていい」状況にあり、「移民受け入れ拡大が長期的な人口対策の鍵である」とするリポートをまとめた。  リポートは、総務省が7月に発表した住民基台帳に基づく人口動態調査を基に分析。2016年に日の総人口は約16万人減少したが、国籍別の動向をみると、日人が約31万人減少したのに対し、外国人が約15万人増加したことに着目。人口対策として「日人の出生率を改善させるよりも、外国人の流入スピードを上げる方が即効性がある」と指摘、移民受け入れについて「考え方を格的に整理すべき状況にある」としている。  リポートによると、日に居住する外国人は約230万人で、総人口の約3%に達しており、東京都のほか愛知県や群馬県など工業集積の大きい地域

    「日本は既に移民国家」=受け入れ拡大、人口対策のカギに-みずほ総研:時事ドットコム
    koeimkoloip
    koeimkoloip 2017/07/26
    「日本は既に移民国家」=受け入れ拡大、人口対策のカギに-みずほ総研:時事ドットコム @jijicomさんから
  • ティラノサウルスから走って逃げることは可能

    ティラノサウルス・レックスは、多くの人が思っているほど俊足ではなかった。(PHOTOGRAPH BY CORBIN17, ALAMY) 恐竜の王様ティラノサウルス・レックスは、広く一般に信じられているほど俊足ではなかったことが、コンピューター・モデルを使った最新の研究で明らかになった。それどころか、せいぜい人間が走る速さが精いっぱいだったという。英マンチェスター大学の古生物学者ウィリアム・セラーズ氏らの研究チームが、オンライン学術誌「PeerJ」に7月18日付で発表した。 ティラノサウルスの最高速度は、長いこと古生物学者の間で論争の的となってきた。これまでの推定では、時速18キロから54キロまでばらつきがあった。 世界最速の人間の時速は約37キロなので、仮にこの人間とティラノサウルスが競走をすれば、ティラノサウルスが勝つ可能性はある。 だが、セラーズ氏の研究チームがより幅広い情報を集めて計

    ティラノサウルスから走って逃げることは可能