ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
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マルチツール好き。 マルチツールの魅力はその美しい形状にある、なんて前にも言いましたがまさにそうなのです。便利なのは便利なのですが、その形も実に興味深いのです。ツールとしてここまでスタイリッシュなのですから、それがファッション界へ進出しても全く不思議じゃありませんな。WengerのHyperXラインはまさにファッションツール。 ネックレスとしてのマルチツールは、刃をとぎネジを締め、ボトルの栓を開けてくれます。60ドルから100ドル(約4600円から7700円)で今年6月に登場予定。どうやらもうちょっとスポーツタイプなものも今年後半には発売されそうだとかなんとか。 こうしてまた、ギークとファッションが近づいていくのです。 [Wenger via Gizmag] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
着物と羽織以外に何が必要? 着物を着るに際し、着物と羽織以外にも不可欠なものが、下のリストに挙げた7点だ。 汗取りと防寒を兼ねて着るのが、肌じゅばんなどの下着。長じゅばんの役目は、着物の滑りをよくすることだが、「色柄も重要。着物の袖口からはっとするような長じゅばんがのぞくと、おしゃれで人目を引く。鳥獣戯画など、遊び心のあるタイプがお薦め」(泉二さん)。 半襟は、合わせる色により、顔色を明るく見せたり、引き締めたりできるアイテム。何色かそろえておきたい。 帯のなかで最も一般的なものが幅10cm、長さ4m前後の角帯。胴に巻いた後、たれ先を折り返して長さを調整するため、体形を問わず使える。角帯にも着物と同様に「先染め」と「後染め」とがあり、総じて「先染め」のほうが格は上。このほかに足袋、草履、羽織紐なども必要だ。 七つ道具は、着物や羽織と「格」を合わせることも大切だ。間に合わせで適当なものを買う
中央公論新社は、女性ファッション誌「マリ・クレール」を復刊し、7月から首都圏を中心とした読売新聞の購読者に、年12回配布する。予定発行部数は約43万部。 「マリ・クレール」は、フランスの同名誌の日本語版として1982年から99年まで中央公論社(現・中央公論新社)から刊行。ファッションに加え、よしもとばななさんの小説「TUGUMI」の連載など文芸や映画批評も取り上げ、女性文化総合誌として注目を集めた。その後、他社に編集が移り、2009年に休刊していた。 今年は日本で同誌が発行されて30周年になり、「再度、日本で刊行したい」と、仏マリ・クレール本社から中央公論新社に打診があった。同誌は、仏、伊、米など世界34か国で発行されている。 問い合わせは、中央公論新社編集企画部(03・3563・2360)へ。
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