小中学生の頃は、クラスに一人くらい「すごい可愛い子」っていた気がするけど、大人になって会社の中で「すごい可愛い子」って殆ど見ない。(そこそこ可愛い子ってのはいるけど) あきらかに「すごい可愛い子」は野菜のごとく途中で選別されて、俺がいない世界に送り込まれてる
私がまだ20代だったころの話。 相手は40代の課長だった。 会社自体はやればやるだけ評価されるような会社で、実際その課長も仕事も遊びもバリバリ働く優秀なタイプだった。 最初は「今日も可愛いね」とか「モテるでしょ~」 とかそのくらいだった。 正直いくらセクハラが浸透してきたとはいえ、そのくらいは社会にでれば普通にあることだし、笑って流してた。(実際当時はモテたし) 社内の雰囲気自体も悪くなく、まぁアットホームな感じだったので、わざわざそれを壊したくなかったのもあったかな。 みんなでよく飲みにいったり、今思うと楽しかった思い出の方が多いな~。 でもそうやって笑ってたのが、いけなかったのかもしれない。 ちょっと体触られたり、だんだん行為がエスカレートしてきた。 課長が大きい案件を決めた後の打ち上げで、気分が良くなったのか 「増田ちゃん足が締まってて綺麗だね」とかいいながらふくらはぎを触ったりして
子供のころ「将来俺はきっとすごいやつになるぞ」と無根拠に思っていたし、同じ考えを持っていた人は多いんじゃないかと思う。 親戚のおじさんに、その「すごいやつ」になった大人がいる。 個人事業主で自由気ままに仕事をし、たくさんお金を稼いで、いろんなところに知り合いがいて、役所とかにも顔がきいて、たくさん遊んでて、自慢話も尽きる事がない。 そのおじさんの長男の結婚式のとき、おじさんはスピーチで「今日久しぶりに嬉しい気持ちになった。次男が亡くなってから、今日まで嬉しいことなど一つもなかった。」と泣いてた。 次男が事故で亡くなってから数年間、おじさんは空しさを感じていたらしい。 俺はそのスピーチを聞いて、すごい人でも幸せでいられるとは限らないのだなあと思った。 すごいやつになったって、胸に渦巻く空虚な気持ちをかき消す力はないようだ。 最近は幸せな気分で居続けるための別の方法をよく考える。
年金が破綻しそうなのも、税金が上がっていくのも、経済が低調なのも全て少子化(人口減少)が元凶。 倫理がどうとかセクハラがどうとか関係なく女性が子どもを産みやすい、ではなく女性が子どもを産まなきゃならない雰囲気にもっていかなきゃ。 収入がとか仕事がとか何となくとか、結婚しなくて子どもをつくらないんじゃなくて、精子があって卵子も元気なやつらがいっぱい結婚していっぱい子供んなきゃ。 男も女も関係なく人口減少でおこる現象は結局自分に降りかかってくるんだ。 何百年も続いてきた日本の家のイデオロギーをなんでこんな数十年間で崩壊させなきゃいけな よそはよそ、日本は日本のやりかたでいいじゃないか。 子どものために自分のやりたいことを犠牲にしたくないとか、そりゃわがまま。 今が良ければいい、っていう考え方。 女性は子どもを産め。 男性金稼いで、女性を尊重しろ。
小保方さんもそうだったけど、野々村議員のたくさんのコラや動画を見ていると恐ろしくなる。 いじめみたいとかそういう話じゃない。 STAP細胞は実際どうだとか、理研の実態がどうだとか 財務費は実際どうなっていて、じゃあ今後わたしたちはどのように監視をしたらよいのかとか、そういう実態からどんどん離れていく気がする。 コラとかリミックスがきっかけでニュースに興味を持つ人もいるのかもしれないけど、ごく僅かとしか思えない。 そういう人たちが娯楽として消費されていくと、それに対してのズレた議論が巻き起こる。 「女子力とは何か」「ジェンダーとは」「この水の飲み方って」から、「いじめみたいで嫌い」もそう。「いじめみたいで嫌い」って思っちゃうと、もうそのニュースに触れさえしなくなったりするよね。わたしがそうです。 そういうふうに、本質じゃない部分でニュースが娯楽として消費されていくと、一番大事な部分がひっそり
女言葉って普段は絶滅だけど、歌の中に今でも出てくるように思う。 カラオケで、女言葉の歌を女性に歌われると、けっこうグッとくる。 歌う側は違和感ないのかな。 ps トラバ、コメとも読ませていただきました。反応してくださってありがとうございました。 でも女性から女言葉への率直なご意見はあまり見当たりませんでした。ちょっと残念。 自分はanond:20140703163549で女の子の服装について書いたものです。 同じようなテーマで書いてみました。 歳を取ると、昔風の女の子の様子にひかれるようになりました。キモイ。 でも女言葉の50歳くらいの女性ってなんか素敵なんですよねー。キモイ。 オレ。キモイ。
恥ずかしいから、ちゃんと化粧する恥ずかしいから、会う時の服は色々考える恥ずかしいから、体重増えないようにする恥ずかしいから、大きな声で笑わない恥ずかしいから、食事は綺麗に食べる恥ずかしいから、汚い言葉は使わない恥ずかしいから、人の悪口言わない恥ずかしいから、肌の露出も控えめにする恥ずかしいから、生理だってわからないようにする恥ずかしいから、見えるところに生理用品置かない恥ずかしいから、むだ毛の処理とかもちゃんとする恥ずかしいから、ベッドに入ってもちゃんと照れる 恥ずかしいけど、始まったら大胆になる 今まで恥ずかしがってたトコが無くなると、男性は性欲を失う。 だから、よその恥ずかしがる女性に目が行くんだよ。
なぜ前田敦子を選んだのか? AKB48、育ての親が語る「アイドルの資質」 AKB48の振り付けを担当する夏まゆみ氏が、芸能界で大成するためのアイドルとしての資質について独自の視点で語った。 Ken Ishii via Getty ImagesTOKYO, JAPAN - OCTOBER 20: Actress Atsuko Maeda attends the green carpet of the Tokyo International Film Festival at Roppongi Hills on October 20, 2012 in Tokyo, Japan. (Photo by Ken Ishii/Getty Images for Toyota) モー娘。& AKB48“育ての親”が語るアイドルの資質~なぜ前田敦子を選んだのか? モーニング娘やAKB48の振り付けを担当し、“
雨宮天オフィシャルブログ「天模様」Powered by Ameba 雨宮天オフィシャルブログ「天模様」Powered by Ameba こんにちは、雨宮天です。 明日は遂に、私が出演させて頂いた『MUSIC FAIR』が放送されます…!! スキマスイッチのお二人とクリス・ハートさんとコラボして奏を歌わせて頂きました!! 本当に、びっくりです。 何故こんなことになったのか…幸運過ぎて凄過ぎて、明日こそ悪いことが起こるのではないかと怯えています(笑) 本番の数日前にリハーサルがあり、その時はクリスさんは来られなかったのでスキマスイッチのお二人とリハーサルをさせて頂きました。 私はテレビで歌うなんて勿論初めてで、それ以前にテレビ局に来ること自体初めてで、ずっと緊張していました。 そして何より、ご本人と一緒に歌うなんて…。 控え室でも不安でたまりませんでした。 しかしリハーサル直前となり、スキマス
こんにちは、朽木です。 大人の動画を鑑賞しようとしたらそれがグラビアアイドルのイメージビデオで、「ちくしょう、でも好きだ!」と思うことがあります。これまでいろいろな企画をしてきましたが、今回は「グラビアアイドルのキャミソールを一瞬で脱がしてみる」に挑戦します。ライターをはじめて3年、僕にもついに…こんにちは、朽木です。 大人の動画を鑑賞しようとしたらそれがグラビアアイドルのイメージビデオで、「ちくしょう、でも好きだ!」と思うことがあります。 人物紹介:朽木誠一郎とあるメディアの編集者兼ライター。座右の銘は「不老不死」。 これまでいろいろな企画をしてきましたが、今回は「グラビアアイドルのキャミソールを一瞬で脱がしてみる」に挑戦します。ライターをはじめて3年、僕にもついにこういう仕事が回ってきました。・・・・・・ やったよ!お父さん! でも、どうしてこのような、僕得でしかない企画が成立し
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