2015年11月19日のブックマーク (7件)

  • 子供の頃の幸せな思い出を思い出す | 生きづらい。それでも生きていく

    四葉のクローバーのモチーフが描かれたマグカップを使っている。 便箋や友達へのプレゼントも割とクローバー柄を選ぶことが多い。 四葉のクローバーは、幸運のシンボルとして知られていて、形も可愛らしいが、何故無意識にクローバーを選ぶのか、その理由を考えてみると、クローバーが子供時代の幸せな思い出に結び付いているからだと気づいた 子供の頃は、運動ができなくていじめられっこだったので、あまりいい思い出がない。 楽しい思い出がないわけではないのだが、嫌な思い出に浸されて、楽しかったと心から言える記憶が少ない。 子供時代に戻してあげると言われても、戻りたくないと答えるだろう。 そんな中でも、叔母と過ごした時間は、無条件に愛してもらったかけがえのない幸せな時間だった。 小学校の一、二年生くらいの頃だっただろう。 他県に住んでいた母の妹は、ときおり家を訪ねてきて、私を色々なところへ連れて行ってくれた。 私が

    子供の頃の幸せな思い出を思い出す | 生きづらい。それでも生きていく
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/11/19
    幸せな思い出・・、いいですね。
  • 街で見かけた50代ぐらいの男性は何に怒っているのか!? - ちょっとナオ帳

    10日ほど前、駅の券売機で、乗り越した料金を精算するために、千円札を入れていた50代ぐらいの男性。何度も差し込むが、お札を飲んでくれない。券売機は何回もお札を吐き出した。そしたら、その人は、券売機に向かって、「この野郎、この野郎」「いい加減にしろや」「おう」「ちぇっ」を繰り返しながら、ずっとぶつぶつ。そのお札、伸ばさないと。裏向けでダメなら表で試したら・・・。 気がついたら、券売機を拳でドドドンと「この野郎、この野郎」と言いながら叩いていた。すると、券売機も恐怖を感じたのか、あれほど吐き出していたお札を飲み込んだ。その人は怒ったまま、小さな切符を持って、改札を抜けていった。 どこの会社の人だろうか。作業着は、ベージュで、「下町ロケット」の佃製作所の上着みたいじゃないか・・・。会社の名前を見てやろうと思ったけれども、スタスタと改札口から遠ざかっていった。 怖い。その人が怖いというよりも、自分

    街で見かけた50代ぐらいの男性は何に怒っているのか!? - ちょっとナオ帳
  • コミュ障が「サブカル好きサークル」のオフ会に参加してあまり馴染めなかった話~それとちょっとだけ村上龍の話~ - 広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ

    先日、トモナシさんの上記ブログ記事を読んで、「数年前、私にも同じような出来事があったなァ……」としみじみ思い出したので、それについて書いてみようと思います。 ある日ふと、友達がめちゃくちゃ少ないことに気付いた 私には、友達がいない ……って、確か村上龍の小説「ラッフルズホテル」にそんなような文章が出てきた気がしますが(売ってしまったので確認は出来ず)、私もある日ふとそう気付きました。 いや、私は幸いにも友人が全くいない訳ではなく、片手で数えられる位ですがいるにはいます。 しかし皆学生時代に知り合った友人です。 大人になってからの友人というのは残念ながらいません。 友達が少ないことで特に困ったことはなかったので、そのままでもよかったのですが、 「大人になってからの友達というものは会って何をしているんだろう。 実はものすごく楽しかったりするのだろうか」 と思いまして、試しに友達作りをしてみるこ

    コミュ障が「サブカル好きサークル」のオフ会に参加してあまり馴染めなかった話~それとちょっとだけ村上龍の話~ - 広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/11/19
    「サブカル好きのサークル」に行ったのに村上春樹の話が始まったら「えっ?」って思いますよね。笑
  • netpossib.com -

    Post author:admin Post published:February 10, 2023 Post category:Draussen Post comments:0 Comments Wenn Sie noch nie einen guten Angelalbtraum gesehen haben, verpassen Sie etwas. Einige sind leicht heraufzubeschwören, wie ein Kiefer, der beim Angeln in die Wohnung fliegt, oder ein Schwarm Piranhas,…

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  • ずれ - 水を撒いてくれ!

    相棒の話は一旦休んで、最近感じていることを。 ぼくは子供の頃からどこか周りとずれている感じというか、疎外感みたいなものを受けながら生きてきた。幼稚園や小学校でクラスの子たちと違うものの見方をしてしまうというか、授業であてられて自信満々で答えるけど、その答えに先生が困るというか。「え?これってこうだと思ってたけど違うんだ?」みたいな。 これって結構多くの人が体験しているんじゃないかと思うんだけど、どうだろう? 小学生ぐらいのときは、まあなんとかなったんだけど、成長するにつれずれが大きくなって、そこに自分が戸惑うことも多くなった。中学生にもなると、自分の育ってきた環境もあってさらに倍率ドンみたいな。古いな……。 その頃のことを最近思い出すことが多くて、自分自身のこれまでの歩みを振り返ったりしている。大袈裟な言い方になるけど自分の人生、生き方を見直すというか。 それで、まあ後悔が多い。勿論それな

    ずれ - 水を撒いてくれ!
  • ishikawayulio.net

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    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/11/19
    ご両親も子供の頃のユーリオさんのことを思って色々とお考えになったんですね。
  • 【感想・書評・レビュー】20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

    読者のみなさま、ごきげんよー 同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです 30歳になったらこのは手遅れになるのかな… そんなことを思いながら、手に取ってみましたっ! こんな成功例もあるよ! でテンションが上がるか、下がるか個人的には、成功例の話を聞くのは大好きですが そういうのが苦手だったり、うさんくさいと思ってしまう人にはあいません まず、Amazonのなか見!検索で試し読みしてみて このの空気があうかどうかを見てみたほうがいいと思います 『手元にある5ドルを2時間で出来るだけ増やせ』 この課題を大学生にやらせて、こんな回答が出てきましたという話 これを見て、こんなのありかよっ! と思うのか それとも、あれ、これって俺の生活でもできるんじゃない? と思うのか そこが、このの大きな分かれ目だと思います 個人的に好きだった話を一つ紹介「チョップ&チャッ

    【感想・書評・レビュー】20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/11/19
    お料理サークルを立ち上げる話が面白かったです。私もこの本を読んでみたいと思いました。