ブックマーク / giraffyk1.hatenablog.com (2)

  • 承認欲求が強い人順に狩られる世界 - きりんの自由研究

    承認欲求が強い人は、社会でもネット上でも狩られる側にいます。 逆に、私は、コメントなどネット上のアクションは、時間が許すだけしています。その事について記事にしておきます。 要求が強い人は経済社会で狩られる 社会・愛・承認欲求が強い人、感情の起伏が強い人は、経済上弱い立場に立たされます。ネットであれ、現実社会であれ。 これは、彼らが求めている、承認が、言葉やクリックで生み出されるためです。 「愛している」「信頼している」「面白い」「ためになる」すべて0コストで生み出されています。経済的負担がほぼ無いため、渇望する人は、意図的に承認している人に狩られてしまうのです。 しかし、精神的な欲求はデメリットばかりではありません。たとえば、芸術家が満たされない感情を作品に昇華する事は良く知られています。 しかし多くの場合は、承認の価値を内側で肥大化させすぎて、悪意をもって他者に承認を与える人に狩られてし

    承認欲求が強い人順に狩られる世界 - きりんの自由研究
  • 生活における快適な不快さとはいったいどれくらいなのかについて考えている - きりんの自由研究

    同意する人が3人くらいしかいそうにない話題なんだけども、最近私が強く考えていることなので思考を整理すべく記事にしたい。 私みたいな、無職で今後も働く予定がない人間にとって、日々の生活の良し悪しというのは常に気にかかるもんだ。キャリアパスやら人生設計はもうそれほど考えなくてよいのだから、人生のベンチマークが生活の質におのずとなってくる。 国境越えのバスなんかの車窓の景色やオープンエアのバーで道ばたをぼーっとながめながら「日々の生活にとって快適な不便さとはどれくらいだろう」とカンボジアに入ったあたりからずっと考えてる。— きりんの自由研究 (@giraffree) October 1, 2015 ここ3週間ほどタイとカンボジア(シェムリアップ)を見て回ってきた。どちらも初めての国だった。私は旅行好きというわりに中年になった今も大した数の国を見て回ってない。というのも自分のビジネスを国内でしてい

    生活における快適な不快さとはいったいどれくらいなのかについて考えている - きりんの自由研究
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/10/09
    (メモ: 人間は多少不便で工夫のしがいがある環境のほうが快適に感じる)
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