最後の仕上げの設定で完成! それでは仕上げに入りましょう。Photo Sliderを実際に動作させるには、設定したデータを読み込ませるスクリプトを書きます。スライドショー画面を表示するだけであれば「FOTO.Slider.reload('album')」の一行を入れておきます。「'album'」は、先ほどスライドショーを表示する部分の<div>タグに設定したID名です。 今回は自動再生するようにしたいので、以下の1行を追加します。 FOTO.Slider.play('album') ここでも「'album'」は画像を表示する<div>タグに設定したID名です。これで自動的に写真画像が切り替わって表示されます。画面の下に並ぶサムネイル画像をクリックすると、クリックした画像が表示されるようになります。 この状態だと、画像のデータサイズが大きい場合に、画像が表示される前に次に切り替わってしまうこ
About this Slideshow » This photo slideshow is a demonstration of Flash-like behavior implemented solely in Javascript, HTML, and CSS. The code is offered as-is — Couloir.org offers no technical support. However, you are permitted to use it on your own project so long as you do so according to the rules outlined in the Creative Commons 'Attribution-ShareAlike 2.0' License and the license terms con
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
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