googleと政治に関するkogarasumaruのブックマーク (3)

  • 米下院公聴会、グーグルの書籍電子化に著作権局が懸念

    ドイツ・フランクフルト(Frankfurt)で開催された国際ブックフェア会場の米インターネット検索大手グーグルのブース(2006年10月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/THOMAS LOHNES 【9月11日 AFP】米下院司法委員会で10日、米インターネット検索大手グーグルGoogle)が進める書籍全文検索サービスをめぐる公聴会が開かれ、米連邦著作権局幹部はグーグルと一部の著作権保持者らとの和解案について「著作権法の基に抵触するおそれがある」との懸念を示した。 グーグルは、書籍をデジタル化し検索や販売を可能とする「グーグル・ブック検索(Google Book Search)」プロジェクトを進めているが、これが著作権侵害にあたるとして、米作家協会(Authors Guild)と米国出版社協会(Association of American Publishers、AAP)が2

    米下院公聴会、グーグルの書籍電子化に著作権局が懸念
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/09/13
    アメリカで問題にしているスピードと同じ位に日本で問題になっていないといけないはずなのだが…/もっと取り上げられ、もっと注目されるべき問題
  • 高木浩光@自宅の日記 - 東京都情報公開・個人情報保護審議会を傍聴してきた

    ■ 東京都情報公開・個人情報保護審議会を傍聴してきた 2月15日補足:日付を間違えていた。「今日は」とは2月3日のこと。2月3日の日記として書いたつもりが、2月4日で登録してしまっていた(書き始めたのは2月3日だが書き上がったのは2月4日の朝だった)。既にあちこちからリンクされているので変更はしない。 ストリートビューについてグーグル社との意見交換があるというので、今日は休暇をとって、東京都情報公開・個人情報保護審議会の傍聴に行ってきた。録音も撮影もOKとのことで、公開の場であることが強調されていたので、今回はメモはとらず、会話は録音して、会場の様子を写真やビデオに収めてきた。 グーグル社からは、執行役員で広報部長の舟橋義人氏とポリシーカウンセルの藤田一夫氏が出席し、主に藤田氏が説明と質疑への応答にあたった。事務局から前回議事録等への補足の後、藤田氏から25分ほどのプレゼンテーションがあり

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/02/04
    藤原先生はさすが法学の専門家/高木氏が委員の一部と事前に接触できていればより有意義なものになっていたかも/やはりgoogleの姿勢は軽い
  • グーグル:「ストリートビュー」今後は自治体へ事前説明 - 毎日jp(毎日新聞)

    個人の住宅などを撮影した画像をインターネットで無料公開する「ストリートビュー」について、運営するグーグル社は3日、今後は画像を公開する場合に関係自治体への事前説明をする方針を表明した。東京都情報公開・個人情報保護審議会で、担当者が明らかにした。プライバシー侵害や犯罪への悪用が懸念する声が出ているが、担当者は「説明責任が足りなかったと反省している」と述べた。 ストリートビューを巡っては昨年8月のサービス開始以来、都に約40件の意見や苦情が寄せられた。審議会は昨年11月から、(1)公開されている画像は個人情報保護法が定める個人情報(特定の個人を識別できる情報)に当たるか(2)個人情報に当たらなくても、プライバシー権の侵害に問われるか--など法的問題点の議論を開始した。 3日の会合では、グ社広報部長の舟橋義人氏、ポリシーカウンセルの藤田一夫氏がサービス内容を説明。委員からはサービス開始前に被写体

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2009/02/04
    反省が無い/問題とはかけらも思っていなさそう
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