2012/05/09 日本ベリサインは5月9日、認証局の構築や電子証明書の発行業務を行うマネージドPKIサービス「Symantec Managed PKI Service 8」を発表した。2012年8月に提供を開始する。 Symantec Managed PKI Service 8は、VPN接続の際の認証や暗号化、データに改ざんが加えられていないことを示す電子署名などに利用する電子証明書の発行、管理業務を、ベリサイン側が行うサービスだ。これまで「ベリサイン マネージド PKI」という名称で提供してきたが、新バージョンでは「Symantec」ブランドに変更。同時に、管理者向けコンソール「PKI Manager」のインターフェイスを、シマンテックのエンタープライズ向け製品と統一したものにあらためた。 機能面では、1つのアカウントで複数のプロファイルを持てるようにした。これにより、1つの認証局で
Windows 7/Vista/XP/2000/NT4/NT3.51/Me/98/95/PE/Server 2003/Server 2008(通常版、英語版で日本語未対応) Windows 7/Vista/XP/2000/NT4/PE/Server 2003/Server 2008(Unicode版、日本語対応) 使用しているコンピュータのシステム情報やインストールされているプログラムなどの情報をスキャンしてレポートを作成するツールは数多く公開されている。これらを使って、システムの分析データや履歴を保存し活用しているユーザーも多いだろう。この連載でも以前に「SIW - System Information for Windows」(詳細なシステム情報を取得する)や「HWiNFO32」(コンピュータのハードウエア情報を取得する)などを取り上げている。 このうち、ハードウエアやソフトウエアに関
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