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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (112)

  • データバックアップもシステム復旧もクラウドの主流は“as a Service”に

    データバックアップもシステム復旧もクラウドの主流は“as a Service”に:クラウドで業務システムを事故や災害からガッチリ守る 業務を円滑に遂行し、競争優位性を確保・獲得する――。そのための業務システムには、災害や事故に遭っても業務データを喪失せず、できるだけ早く業務を再開できることが求められる。格的なクラウド時代を迎えた今、選ぶべきバックアップ&災害復旧対策ソリューションとは。 注目が高まるクラウドを活用したバックアップ メインフレームやオープン系大型サーバーの世界では、災害や事故に備えて重要なデータをバックアップしておくことが運用管理の常識となっている。再購入で元の状態に戻せるハードウエアやソフトウエア(OS、ミドルウエア、市販アプリケーション)と違い、業務データは一度失われると二度と復元できないからだ。最悪の場合、データ喪失が原因でビジネスを継続できなくなることもある。 この

    データバックアップもシステム復旧もクラウドの主流は“as a Service”に
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    kogesaka 2015/12/26
  • .NET Frameworkの一部バージョンのサポート終了が差し迫る! その対策は?

    ●サポート終了が差し迫っているのは.NET Framework 4/4.5/4.5.1 .NET FrameworkにはVer.1.0からVer.4.6.1まで、多数のバージョンが存在する。 関連記事: .NET Frameworkのバージョンを整理する このうち、Ver.1.0/Ver.1.1はすでにサポートが終わっている。そして2016年1月13日には、.NET Framework 4/4.5/4.5.1のサポートも終わることが決まっている。いずれも全Windows OSに当てはまる共通事項だ。 .NET Frameworkの各バージョンのサポート終了時期(概要) この図で2016年1月13日以降もサポートが続くバージョンについては、インストール先のWindows OSによってサポート終了時期が変わってくる。詳細は後で図示する。 *これまでの.NET Frameworkのサポートライフ

    .NET Frameworkの一部バージョンのサポート終了が差し迫る! その対策は?
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    kogesaka 2015/12/10
  • Windows 10、クラウド、モバイル、IoT、そしてHoloLens──全方位で逆襲するマイクロソフト

    Windows 10、クラウド、モバイル、IoT、そしてHoloLens──全方位で逆襲するマイクロソフト:de:code 2015基調講演(1/3 ページ) 日マイクロソフトは2015年5月26~27日にエンジニア向けイベント「de:code」を開催した。稿では、近年のマイクロソフトを取り巻く市場環境と二つの大きな戦略を見ながら、de:code 2015の基調講演の模様を凝縮してお伝えする。 日マイクロソフトが主催するエンジニア向けイベント「de:code」(2015年5月26~27日に開催)の基調講演は、エンジニアに向けて大量の情報と、そして「熱」を送り込む場だった。 サティア・ナデラ氏が米マイクロソフトのCEOに就任してから1年弱が経つ。同社は過去とは全く異なるメッセージを放つようになった。de:code 2015もまた、エンジニアたちに向かって大量の情報と熱量を送り込み、何ら

    Windows 10、クラウド、モバイル、IoT、そしてHoloLens──全方位で逆襲するマイクロソフト
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    kogesaka 2015/06/15
  • 「楽しかった」だけでいいの?――勉強会という名の居酒屋

    「楽しかった」だけでいいの?――勉強会という名の居酒屋:仕事が「つまんない」ままでいいの?(2)(1/2 ページ) 仕事の中でモヤモヤを抱えていたり、次の一歩がなかなか踏み出せなかったりしたときのヒントをお届けする連載、第2回のテーマは「勉強会」です。「楽しいといえば楽しいけれど、最近は何となく参加している……」。もしあなたが「次の刺激が欲しい!」と思っているのなら、今必要なのは勉強会ではないかもしれません。 連載目次 先月より始まりました連載「仕事が『つまんない』ままでいいの?」、前回は「仕事とは何か、働く意味とは何か」について考えました。今回のテーマは「勉強会」です。 近年、勉強会や異業種交流会、朝活、お茶会、ライトニングトーク(数分間で行う短いプレゼンテーション)など、比較的参加しやすいセミナーやイベントが盛んに開催されるようになりましたね。 会社以外の場に参加すると、普段触れる

    「楽しかった」だけでいいの?――勉強会という名の居酒屋
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    kogesaka 2015/03/08
    ホントこれ。> 仕事が「つまんない」ままでいいの?(2):「楽しかった」だけでいいの?――勉強会という名の居酒屋 (1/2) - @IT
  • Azureの「SQLデータベース」とSQL Serverは何が違う?/Pivotal HD 2.0

    Azureの「SQLデータベース」とSQL Serverは何が違う?/Pivotal HD 2.0:Database Watch(2014年6月版)(1/2 ページ) Microsoft Azureで利用できるサービスの一つ「SQLデータベース」。Azure上でSQL Serverインスタンスを利用する場合と比較して、性能・料金体系はどう違う? SQL on Hadoopを実現するPivotal HDのHAWQとは? 連載バックナンバー 今月はMicrosoft Azure(以下、Azure)のデータ管理サービス「SQLデータベース」です。PaaSで使えるSQL Serverと考えることもできますが、AzureでSQL Serverを稼働させるのとどう違うのでしょうか。またPivotalは「Pivotal HD 2.0」を発表しました。特徴は「HAWQ」の強化と「Gemfire XD」の統

    Azureの「SQLデータベース」とSQL Serverは何が違う?/Pivotal HD 2.0
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    kogesaka 2014/06/30
  • Azure Site Recoveryは災害対策の“切り札”となるか?

    Azure Site Recoveryは災害対策の“切り札”となるか?:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(1)(1/5 ページ) マイクロソフトが「Microsoft Azure Site Recovery」のプレビュー提供を開始した。このサービスは、オンプレミスの仮想マシンのレプリカをMicrosoft Azure上に作成してバックアップする災害対策ソリューションになる。 Hyper-V Recovery Manager改めAzure Site Recovery マイクロソフトは6月20日(日時間)、それまで「Windows Azure Hyper-V Recovery Manager」として提供してきたクラウド復旧サービスを機能強化した「Microsoft Azure Site Recovery」(以下、Azure Site Recovery)の提供を開始した。従

    Azure Site Recoveryは災害対策の“切り札”となるか?
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    kogesaka 2014/06/30
  • エンジニアはどこへ向かうべきか

    エンジニアが向かう“べき”方向など、決まってはいない。人生は一度きりだから、やりたいことを精いっぱいやろうじゃないか いきなりですが、ぼくには「エンジニアはどこへ向かうべきか」を客観的に語ることなど、できそうもありません。未熟で、不安定で、何をするにも力不足で、見になれるようなところなど、どこを探してもなさそうなのです。 この記事の執筆を依頼されたときに、それでも書くことにした理由は、「人生一度きりだから」という気持ちが生じたからです。 人の向かう方向、つまりは「生き方」についての考え方を語る機会など、今後一生、来ないかもしれない。ならば、最初で最後かもしれないこのチャンスに乗っかって、何か一つ書いてやろうと思ったわけです。 人生は一度きりだから、やりたいことを精いっぱいやろう このように、ぼくはいつしか、「人生一度きりだから」という言葉が行動原理になってしまっているようなところがありま

    エンジニアはどこへ向かうべきか
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    kogesaka 2014/01/08
  • Azureのサービス強化、Windows 8.1プレビュー、Bing Developer Services……「Build 2013」ダイジェスト

    米マイクロソフトは6月27日、サンフランシスコで開催中のイベント「Build 2013」で、Windows Azureの機能強化をはじめ、クラウドやマルチデバイス時代に対応した開発者向けの新機能やサービスを発表した(関連リンク)。 この日はサーバ&ツール事業部のサトヤ・ナデラ氏らが基調講演に立ち、Windows Azureの「モバイルサービス」「Webサイト」の正式運用開始を発表(関連リンク、稿末に追加情報あり)。現代のデベロッパはマルチデバイス、マルチスクリーン、クラウド接続型のアプリケーションやサービス開発を手掛けており、「クラウドおよびモバイル駆動型の社会におけるアプリ構築と管理の助けになる、柔軟で包括的なプラットフォームに対する需要が高まっている」(ナデラ氏)と指摘した。 Windows Azureではオートスケーリング、アラート、通知といった機能強化のプレビューも披露されたほか

    Azureのサービス強化、Windows 8.1プレビュー、Bing Developer Services……「Build 2013」ダイジェスト
  • 「逆SDN」も推進、米シスコがネットワーク製品を集中発表

    米シスコシステムズは6月24日(米国時間)、同社が米国で開催中のイベント「Cisco Live 2013」で、Catalystシリーズなどの企業ネットワークスイッチで集中的な発表を行った。 「これほどのCatalyst製品群のリフレッシュは長年で初めて」とシスコはいう。最近、同社のネットワークスイッチではデータセンターをカバーするNexus製品群に注目が集まりがちだが、今回シスコは新たな最上位機種を投入するなど、企業の社内ネットワークを担うCatalystスイッチの存在価値を改めてアピールした。 最大の発表はCatalyst 6800シリーズ。これまでのCatalyst最上位機種であるCatalyst 6500シリーズを大幅に超えるスペックを備える。10Uサイズ、7スロットのCatalyst 6807-XLはスロット当たり最大880Gbps、スイッチとしては11.4Tbpsの容量だ。同時に

    「逆SDN」も推進、米シスコがネットワーク製品を集中発表
  • MicrosoftとOracleがクラウドで戦略提携

    Microsoftと米Oracleは、クラウド事業に関して提携した。Windows Server Hyper-VとWindows Azure上で、Oracle製ソフトウェアの認定とサポートを提供する。 米Microsoftと米Oracleは6月24日、クラウド事業に関する戦略提携を結んだと発表した。Oracleは、Microsoftの仮想化プラットフォーム「Windows Server Hyper-V」とクラウドサービス「Windows Azure」上で、Oracle製ソフトウェアの認定とサポートを提供する。また、新たなライセンスモビリティ制度を導入し、Windows AzureでOracleのソフトウェアライセンスを利用できるようにする。 Oracleのライセンスを持たない顧客のためには近い将来、JavaOracle Database、WebLogic Serverといった主要Ora

    MicrosoftとOracleがクラウドで戦略提携
  • クラウド環境におけるネットワーク上の技術的課題を解決するフレームワーク開発に9社が動く

    クラウド環境におけるネットワーク上の技術的課題を解決するフレームワーク開発に9社が動く:シトリックス、ジュニパーなどが参加 業界9社がクラウドサービスにおけるネットワークの課題を解決するためのフレームワーク開発に動く。VLANスケーリング、レイヤー2性能、超巨大ドメインの耐障害性、イーサネットへのストレージネットワーク技術統合などの課題が含まれる。 通信事業者やネットワーク機器メーカーで構成する業界団体メトロイーサネットフォーラム(MEF)は5月23日、イーサネット技術をクラウドサービス提供のニーズに対応させるための技術強化を目指し、「CloudEthernet Forum」を発足させた。 MEFの発表によると、CloudEthernet Forumでは、仮想マシンの普及に伴うデータセンターネットワークの大規模化、高度化の進展や、ストレージネットワークのイーサネットへの移行によって生じてき

    クラウド環境におけるネットワーク上の技術的課題を解決するフレームワーク開発に9社が動く
  • 開発者が知っておくべき、ライブラリとしてのWindowsランタイム

    連載目次 筆者のサイトはこちら Windowsランタイム(以降、WinRT)は、「Windowsストア・アプリのため実行環境とライブラリ」と理解する人が一般的である。イマーシブな(=没入型の)画面を持つアプリを作成するのに便利な機能を、WinRTが提供してくれるのは確かな事実である。しかし、Appxパッケージを追加するコマンドレットを提供することで、Windowsストア・アプリを管理する方法をデスクトップ環境にも用意している(詳細後述)のがWindows 8というOSだ。この事実を考えると、WinRTをデスクトップから使う方法もあるはずだと思い付くべきである。稿では、デスクトップ・アプリからのWinRTの使い方を説明していくことにする。 VS魂100連発 稿で説明する内容は、VS魂100連発の「VS100-015デスクトップアプリからWindows Runtimeを使用する」のビデオで

    開発者が知っておくべき、ライブラリとしてのWindowsランタイム
  • Software-Defined Network(SDN)とは何か?

    連載目次 「Software-Defined Network(以下SDN)」とは、ネットワークの構成、機能、性能などをソフトウェアの操作だけで動的に設定、変更できるネットワーク、あるいはそのためのコンセプトを指す。 これまでのネットワークでは、例えばネットワークにサーバを追加する際、あるいは1つのネットワークを複数に分割する際や、アプリケーションごとのQoSを設定する際などには、ケーブルの接続をやり直したり、1つ1つのルータやスイッチごとにネットワーク管理者が設定をしなければならなかった。 しかしネットワーク上に仮想サーバが多数存在するようになり、しかもそれが動的に生成、消滅し、ときにライブ・マイグレーションによってネットワーク内を移動するようになると、そのたびにネットワーク管理者がネットワーク機器をいちいち設定する必要があるのではとても実用的な運用にならない。そこで、ネットワークのあらゆ

    Software-Defined Network(SDN)とは何か?
  • GitHub、プロジェクトページの全ドメインを「github.io」に移行

    GitHubプロジェクトページの全ドメインを「github.io」に移行:セキュリティ強化を目的に 米GitHubは4月5日、GitHubでホスティングされているデベロッパのプロジェクトページを全て、新しい専用ドメインの「github.io」に移行させると発表した。 米GitHubは4月5日、GitHubでホスティングされているデベロッパのプロジェクトページを全て、新しい専用ドメインの「github.io」に移行させると発表した。github.comを標的としたクロスドメイン攻撃を仕掛けられたり、フィッシング詐欺にgithub.comのドメインが悪用されるのを防ぐ狙いだと説明している。 対象となるのは「ユーザー名.github.com」のようなgithubのサブドメインを使ったプロジェクトページで、今後は全トラフィックが「ユーザー名.github.io」のドメインにリダイレクトされる。ユ

    GitHub、プロジェクトページの全ドメインを「github.io」に移行
  • クラウド事業者におけるSDNの現実解? Anuta nCloudX

    クラウド事業者におけるSDNの現実解? Anuta nCloudX:ネットワークサービスでのマネタイズも支援 クラウドサービス事業者における、ネットワークサービスの構築を支援する管理ソフトウェアを、米Anuta Networksが発表した。ネットワーク機能を抽象化して活用できる一方、一連の設定作業を自動化している。 IaaS事業者におけるネットワークサービスの提供プロセスを自動化する、ネットワークオーケストレーションツールが登場した。しかも、最近増えてきたSoftware Defined Networking(SDN)製品のように、新たなネットワーク機器/プロトコルの導入を必要としたり、制御対象が限られたりすることがない。このツール「Anuta nCloudX」について、開発ベンダである米Anuta Networksの社長兼CEO、チャンドゥ・グンタカラ(Chandu Guntakala)

    クラウド事業者におけるSDNの現実解? Anuta nCloudX
  • UNIX版BIND 9.xに深刻な脆弱性、速やかなアップデートを呼び掛け

    UNIX版BIND 9.xに深刻な脆弱性、速やかなアップデートを呼び掛け:ACLの設定変更では回避不能 DNSサーバソフト「BIND 9.x」に危険性の高い脆弱性が発見された。ISCでは問題を修正したBIND 9.8.4-P2/9.9.2-P2への速やかなアップデートを推奨している。 3月26日、DNSサーバソフト「BIND 9.x」に危険性の高い脆弱性が発見された。キャッシュDNSサーバと権威DNSサーバの双方が影響を受ける上、インターネットに直接接続していないDNSサーバも攻撃の対象となり得ることなどから、開発元のInternet Systems Consortium(ISC)では、問題を修正したBIND 9.8.4-P2/9.9.2-P2への速やかなアップデートを推奨している。 この脆弱性が存在するのは、UNIX版のBIND 9.7系列/9.8.0~9.8.5b1/9.9.0~9.9

    UNIX版BIND 9.xに深刻な脆弱性、速やかなアップデートを呼び掛け
  • ジュニパー、SDNで一部機能のソフトウェア化を追加説明

    ジュニパーネットワークスは3月26日、Software Defined Networking(SDN)への取り組みの一環として同社が推進している、ネットワーク機器と、その横でソフトウェアとして動かすネットワーク機能との緊密な連携に基づく役割分担について説明した。 ジュニパーネットワークスは3月26日、同社のSoftware Defined Networking(SDN)への取り組みについて国内で追加説明を実施。具体的な進展の例として、2月のWorld Mobile Congressで発表した移動体通信事業者向けの新製品「virtual Mobile Control Gateway」を紹介した。 ジュニパーがSDN関連で推進していることの1つは、ネットワーク機器と、その横でソフトウェアとして動かすネットワーク機能との緊密な連携に基づく役割分担。このために同社は「JunosV App Engi

    ジュニパー、SDNで一部機能のソフトウェア化を追加説明
  • 16Gbps×96ポートのファイバチャネルスイッチ、ブロケード

    16Gbps×96ポートのファイバチャネルスイッチ、ブロケード:OpenStack用ファイバチャネル管理ツールも開発 米ブロケードは3月26日(日時間)、ファイバチャネルスイッチの新製品「Brocade 6520スイッチ」と、管理ツールの新バージョン「Brocade Network Advisor 12.0」を発表した。同社は「Fabric Vision」と呼ぶ技術により、管理の高度化を進めていくという。 米ブロケードは3月26日(日時間)、ファイバチャネルスイッチの新製品「Brocade 6520スイッチ」と、管理ツールの新バージョン「Brocade Network Advisor 12.0」を発表した。米国では発表時点で、富士通、HP、ネットアップ、およびチャネルパートナーから提供開始済みだという。日国内でもOEMパートナーおよびチャネルパートナーから、提供が進められている。 B

    16Gbps×96ポートのファイバチャネルスイッチ、ブロケード
  • エイっと作ろう! Windows ストアアプリ選手権 - @IT

    9月27日:選手権の続編ともいえるコンテスト企画「2013流行語アプリ選手権&総選挙 by @IT Windowsタブレット向けアプリ開発」を公開しました。12月1日まで、ふるってご応募ください! 6月26日:「エイっと作ろう! Windowsストア アプリ選手権」受賞式のレポート記事『今でしょ! の終わりに安齋、家入らが評価したアプリとは~「エイっと作ろう! Windowsストア アプリ選手権」授賞式レポート』を公開しました。 6月16日:「エイっと作ろう! Windowsストア アプリ選手権」受賞式を開催しました。受賞者/受賞作品については、「特典内容・各賞」をごらんください。 6月14日:「エイっと作ろう! Windowsストア アプリ選手権」受賞式の一般観覧参加申し込みを終了しました。当日の様子はUstreamで生中継されますので、ぜひごらんください。 6月5日:「エイっと作ろう

  • 5分で絶対に分かる職務経歴書 ― @IT自分戦略研究所

    間違いだらけの職務経歴書 ITエンジニア転職をサポートするという職業柄、これまで数多くの職務経歴書を読んできました。しかし率直にいいますと、必要十分な情報が記載できている職務経歴書に出会うことはほとんどありません。職務経歴書に対して、皆さん大きな誤解をしているのではないでしょうか。 職務経歴書を通して、企業はあなたという人を理解しようと考えています。つまり、企業には職務経歴書に書いてほしい内容があるのです。 では、企業は職務経歴書にどのような内容を求めているのでしょうか。それは、 職務経歴書を見るのは「誰」か? 職務経歴書で知りたいのはあなたの「何」なのか? を考えれば、おのずと答えが出そうです。

    5分で絶対に分かる職務経歴書 ― @IT自分戦略研究所
    kogesaka
    kogesaka 2013/02/24
    参考にしてみよう。