2021年5月11日のブックマーク (4件)

  • 着物買取 - 葉月日記

    業者さんに 訪問買取をお願いした件 www.xn--7ov146d.net ネットで申込んで 電話でやり取りして予約 近所のリサイクルショップは 素人さんぽい方が査定するので 利用しませんでした コロナで整理される方が増え 買取業務は 忙しくなったとのこと 更にGWなので 予約は混み込みでしたが たまたまキャンセルが出て 申込した翌日には来てもらえました 結局かかった時間は 1時間30分 査定しやすいように 着物を広げておいて正解でした まずスマホで写真を撮って 社の着物の専門家にも鑑定を依頼しつつ 鑑定士さん人も実際に鑑定する ダブル鑑定でした 来ていただいた鑑定士さんは ブランド品の鑑定が得意分野とのこと 1番高値はこの訪問着 とはいえ4000円ほど これは1000円 30年ほど経過するとこんなもんです 実はお気に入りのこの2枚だけ 売りませんでした これだけ安いなら逆に 無理に手

    着物買取 - 葉月日記
    kogikuya
    kogikuya 2021/05/11
    買取り査定はかなりシビアだと聞いていましたが、噂通りだったのですね。 喪服は生地も良いですし、洋装の喪の装いにリメイクという手もあります。最近知人がワンピースを作ってらして実に素敵でした。
  • 婚礼箪笥を手放す - 葉月日記

    GW 床のワックスがけを終えた日 貴重な晴れ間だったので 午後からも頑張りました 数年前から 婚礼箪笥を手放そう 心の準備をしていました これがとても大きい箪笥で 2階に設置してあり 素人には とても簡単に処分出来ません 夫は自分たちでゆっくり解体して トラックでも借りて ゴミ処理場に 持って行こうかと言ったけど 怪我をしたら お金の問題じゃないなと思って とはいえ 不用品を引き取る業者さんて 価格設定が曖昧なイメージ 見積もり以上に ぼったくられたら嫌だな・・・とか だからこそ 高齢のお婆ちゃんになる前に しっかり自分で交渉できる内に 手放したかったです 地元のリサイクル業者さんにも 確認しましたが 10年以上経った家具は 買取不可でした お金を出してでも 処分する方法しかなかったです なので色々 ネットで調べたら 妥当な金額が見えてきたので 費用は家具1つで1万円かなと 費用設定は 業

    婚礼箪笥を手放す - 葉月日記
    kogikuya
    kogikuya 2021/05/11
    大物の断捨離お疲れさまでした。10年を過ぎた家具は買取りされないだなんて…勉強になりました…和箪笥がふた棹あり、子どもがいない我が家…処分するなら早いうち…かなぁ(汗)
  • つまみ細工ーレディジェーン - 綾なす

    今回作ったレディジェーンはチューリップの仲間。 形や色も通常のチューリップとは違います。 出典:https://engei.net/Browse.asp?ID=22782 何よりも名前が素敵。 写真を観た時作ってみたくなりました。 今回のポイントは2重の菱つまみ。 菱つまみは通常一枚の布で作りますが花びらの裏側の色を出したくて2枚重ねて作ってみました。 小さいかんざしと組み合わせて 花の中心部分は黄色で少し染めてあるのですが写真だと綺麗に出ていませんね。 試しに作ったので大きなかんざしには仕上げませんでした。 お詫び 読者さんのブログは全て訪問し出来る限りコメントを残すよう心がけていますがこのところホームページの更新に追われています。 半日ブログを見ないでいると更新の嵐。 もしかすると抜けがあるかもしれませんがご容赦ください。

    つまみ細工ーレディジェーン - 綾なす
    kogikuya
    kogikuya 2021/05/11
    レディージェーン!なんてステキな名前かしら♡♡♡ そして、気になったものを自分で形に出来るのが素晴らしいですね!
  • 小説「活版印刷三日月堂」~忘れられたテクノロジーのこと - 今日こんなことに気付いた

    時間つぶしで入ったイオンモールの書店で買った日常癒し系短編集。物語展開は適度なスピード感があってサクサク読めた。 父を亡くして天涯孤独となった弓子は、川越市で昔祖父が営んでいた活版印刷所「三日月堂」を商店街の人たちに助けられながら再建する。さまざまな縁で三日月堂を訪れた客の視点で彼らの家族や友人、恋人との関係を見直す物語。弓子さんの事情も最後の4編目で語られる。 活版印刷の技術が現存していることが意外だった。現行の印刷とは違う職人的な味わいが好まれるらしい。弓子さんが客に活版印刷うんちくを説明する場面から、昔はそこかしこにあった活版印刷所の様子を知ることができる。当時は納期に追われる3K職場だったらしい。 85年のアニメ映画「銀河鉄道の夜」の冒頭で、ジョバンニ少年が活版所で働いている場面を覚えている。字が刻印された金属片(字型)を棚から出して型枠に並べていく様子が緻密に描かれていた。 「銀

    小説「活版印刷三日月堂」~忘れられたテクノロジーのこと - 今日こんなことに気付いた
    kogikuya
    kogikuya 2021/05/11
    次に買うならキャブレター式のエンジン…共感です。活版印刷も細々とでも残っていることが嬉しいですね。