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2016年1月25日のブックマーク (2件)

  • 絶版本『どぶさらい劇場』に見る古き良き青林堂

    [voice icon=”http://www.geek.sc/wp-content/uploads/2015/08/test4-e1438968239397.png” name=”齊藤” type=”l”]きわどい表現が多めなので、はてなブログではなくWordPressの方に書く。山野一氏の『どぶさらい劇場』という漫画をご存じだろうか。[/voice] 『どぶさらい劇場』とは 山野一『どぶさらい劇場』は、1994年から『コミックスコラ』に連載されていた長編漫画で、青林堂が単行を出していた。現在は絶版になっている。 山野一氏はねこぢると結婚した人で、様々な異色漫画を描き続けた天才作家。Wikipediaの山野一氏の項目では次のように書かれている。 『月刊漫画ガロ』1983年12月号掲載の「ハピネス・イン・ビニール」で漫画家デビュー。初期はひさうちみちお的な描線でブラックユーモアやSFの入

    絶版本『どぶさらい劇場』に見る古き良き青林堂
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2016/01/25
    あらすじ読むだけで気分がナーバスになる内容。。
  • シミュレーションで推測、太陽系第9惑星存在の可能性

    海王星の20倍以上遠くに「第9惑星」が存在する可能性がシミュレーションで示された。セドナなどすでに知られている太陽系外縁天体の軌道の特徴を説明する研究成果だ。 【2016年1月21日 Caltech】 カリフォルニア工科大学のKonstantin BatyginさんとMike Brownさんが数値モデルとコンピュータ・シミュレーションから、太陽系の「第9惑星」が存在する可能性を示した。計算によればこの天体は海王星の20倍以上も遠いところを1万年から2万年かけて公転しており、地球の10倍の質量を持つ。推測される大きさから、小惑星や準惑星ではなく「惑星」であると考えられる。 「第9惑星」の想像図(提供:Caltech/R. Hurt (IPAC)) Batyginさんたちは別の先行研究を元に、太陽系の最遠に位置する6つの太陽系外縁天体の軌道を調べ、公転周期や遠日点(軌道上で太陽から最も遠ざかる

    シミュレーションで推測、太陽系第9惑星存在の可能性
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2016/01/25
    ガス惑星だから木星、土星みたいに探査機を周回軌道に載せることが出来そう。仮に実現したとしても50年後かもしれないけど。