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2018年7月28日のブックマーク (2件)

  • 「発車ベル」やめます JR東、駆け込み防止で実験へ | 共同通信

    JR東日は8月1日から、駅のホームにある発車ベルを押して流れるメロディーが駆け込み乗車を助長している可能性があるとして、ベルを使わず、車両に設置された車外向けのスピーカーでドアの開閉を知らせる実証実験を始める。常磐線各駅停車の亀有(東京都葛飾区)―取手(茨城県取手市)間が実験対象で、駆け込み乗車を減らす有効性が確認されれば、拡大していく考えだ。 駆け込み乗車への対応で列車が遅れるケースは日常的で、死亡事故も発生。同社は、大音量のメロディーがホームから離れた改札口付近でも聞こえてしまうことが、駆け込みを誘発しているとみて実験を決めた。

    「発車ベル」やめます JR東、駆け込み防止で実験へ | 共同通信
    kogumatan
    kogumatan 2018/07/28
    発車ベル効くとアドレナリン出てそうだもんなぁ
  • [幼児教育]子供に言葉や計算を早々と教えて「冒険」の自由を奪うこと - 敏感の彼方に

    ムスコNの幼稚園生活が終わって、我が家から「乳幼児」はいなくなりました。 長女の誕生から十数年いた「乳幼児」がいなくなったわけですから、楽と言えば楽なんですが、やっぱり寂しいもんです。 たとえば、言葉。 幼児が使う言葉や表現は、当に面白くて、奥が深い。 幼児が日語を習得していく段階では、「カニに刺された」や「しむ」や「明日の明日の明日の・・・・・」など、意味不明の言葉を連発します。そして、その意味が分かった時には、大爆笑となります。 覚えた言葉を駆使しようとするその姿が当に健気で微笑ましいのです。 そして最近、ムスコNが使ってきた言葉・表現を振り返ってみたくて、1冊のを手に取りました。言語学の素人であるボクにもすごく分かり易い1冊です。 とにかく、幼児の言葉にまつわる色んなエピソードが盛りだくさんで、「ムスコNもそうだったなぁ」と思い出すことが多々あります。 たとえば、上にも書いた

    [幼児教育]子供に言葉や計算を早々と教えて「冒険」の自由を奪うこと - 敏感の彼方に