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2019年10月28日のブックマーク (2件)

  • コンプレックスが強い男とマウントを取りたい女の生態 バチェラー3 感想 - エモの名は。

    物議しかよんでいないAmazon プライムで配信された『バチェラー・ジャパン シーズン3』の最終話と後日談。 私もこの週末を無駄なイライラと共に過ごしました。ツイットしすぎてめっちゃリムられたし、まぁあれだけブツクサ言ったので、ブログにもまとめておきましょう。 バチャラーとはみたいな部分は全部割愛します。自分で調べてくれ! 噛み合わない男と女。「恋」していない側の冷徹さ。 シーズン後半に差し掛かるにつれ、バチェラーのぶどう農家 岩間恵さんへの気持ちはどんどん暴走していきます。正直「何がそんなによかったのか?」と疑問が沸くくらい、岩間さんは何もしていない。バチェラーとの間に感情のやりとりが発生しているように見えるイベントはありません。 バチェラーは、もう理由も何もなく、とにかく「恵が好き!」というモードに入ってしまっており感情が暴走していてロジックが破綻しています。逆に恋愛感情がない恵さん側

    コンプレックスが強い男とマウントを取りたい女の生態 バチェラー3 感想 - エモの名は。
    kogumatan
    kogumatan 2019/10/28
    ほんとある意味3が一番面白かったわ。野原さん、水田さん、田尻さんはホントいい女。
  • 日本人を直撃する「人口急減」の切実すぎる未来

    の人口減少が大きな問題になっている。その背景にあるのが「出生数」の低下だ。出産期の女性人口が減少し、さらに1人の女性が生涯に産む子どもの数も大きく減少を続けている。 そんな中で、2019年の出生数が90万人を割る可能性が高くなったと報道された。2016年に100万人の大台を下回ってから、わずか3年で90万人を割る事態となっている。 とはいえ、人口減少につながる出生数の低下は、その原因がまだはっきりしていない。近年は日だけでなく韓国や香港、シンガポール、台湾、タイといったアジア諸国でも、女性が生涯に産む子どもの数を示した「合計特殊出生率」が日以上に低くなる現象が起きている。 イタリアなどの先進国でも、共通の悩みとして認識されており、2018年には人口の増加を続けてきたアメリカでも出生率の低さが問題になった。 なぜ、女性は子どもを産まなくなってしまったのか――。 フランスのように出生数

    日本人を直撃する「人口急減」の切実すぎる未来
    kogumatan
    kogumatan 2019/10/28
    私立大学無償になるならあと二人産みたいです