ムジカジャポニカのカレーは美味しかったな〜(o^^o) 昨日は大阪ムジカジャポニカでのライブにお越しくださいましてありがとうございました！「カナリヤは、まだ鳴いているよ」という題で、からっぽ、かりきりんさんとのライブin 大阪の巻！嬉しくて顔がほころんでしまいます。懐かしいウタタネのうたも歌わせていただきました！ 今日も、このメンバーで、京都の巻！東大路丸太町ザックバランで歌います！お時間がありましたらぜひぜひ遊びにきてくださいね！ ありがとうございました*\(^o^)/* (歌った曲目) 1.あたしはビンビンビン 2.Carioca de limão 3.朱いさかな 4.チョウチョ 5.おかっぱ頭(愛情42) 6.Hard times come again no more 7.Mojito [1〜7　with 永田雅代（p）] [5.詞 金子光晴／曲 ひがしのひとし] [6.詞・曲/St

10/27（日） 北村想作・演出の『寿歌Ⅳ―火の粉のごとく星に生まれよ』AI・HALLへ。 リーディング劇。寿歌（ほぎうた）のⅠ～Ⅲまでが、背後でリフレインしながら聴いている。 出演：桂九雀（ゲサク）さんに船戸香里（キョウコ）。船戸さんは歌もうたって脳天気でしかもクールな白昼夢。 そして、ソウジュンという曹洞宗の僧にごまのはえさん。はじめは、抑えた演技。で・・・ なんといっても、圧倒的なのがマリンバ（とパーカッション）演奏。歌も。新谷祥子さん。なんか聞き覚えが有るなあと思ったら、クリストファー・ハーディ&新谷祥子のデュオで、山口県の秋吉台国際芸術村で2日間、たまたまご一緒した方だった。 マリンバの弾き語りをしてはるんやとびっくり。ワークショップで子供たちと一緒にいた時を見ながら思い出した。 夜は、木下惠介『この天の虹』（1958年、106分）。 「失恋三部作」の第一作目という。 いかにも八

じつは、舞踏の話をぼくと同じ世代の教員さんが語るのに、アングラでしょ、寺山修司でしょ・・というのを聞いて、かなりびっくりしました。 違和感といってもいいんですが、舞踏とアングラというのは、アングラ演劇ということだとジャンルが違うしなあと思うとともに、まず、寺山修司と舞踏を一緒にするってどうなんだろう？ということで、ちょっと、ぐぐってみたのです。 『東北と農村と暗黒舞踏（土方巽）』　http://ameblo.jp/toshi-shun/entry-10107402086.html　より ＜不謹慎とは、別に社会規範や道徳からはずれたものだからではなくて、世の中が「こうあると美しい」と思っている美意識そのものを否定し、破壊し、新たに別の価値観を人々に植え付けようという強引さがあるからこそ不謹慎で、だから表現たりうるのです。 程よく世間で「きれいだ」「美しい」と思われているものをなぞっていたら、