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2017年8月23日のブックマーク (2件)

  • 難病:母が一念発起「超重症児」の入浴法研究 学会で発表 | 毎日新聞

    難病「脊髄性筋萎縮症(SMA)I型」の長女咲穂さん(中央)の肺に呼吸用バッグで空気を送りながら、入浴を介助する大泉江里さん(右)。試行錯誤を続け、現在は背丈に合った特注のビニールボートをお風呂に使っている=東京都内で2017年5月30日、竹内紀臣撮影 汗を洗い流して、心までほぐしてくれるお風呂。全身の筋力が低下する難病がある東京都の小学2年生、大泉咲穂(さほ)さん(8)も大好きだが、人工呼吸が欠かせないために事故の不安がある。「みんなどうしているのだろうか」。一念発起した母江里さん(40)が、同じ病気の子どもたちの入浴方法を調査して、学会に発表した。 咲穂さんの病気は脊髄(せきずい)性筋萎縮症(SMA)I型。生まれつき自発呼吸が難しく、日常的な医療ケアや介護の必要度から「超重症児」と判定された。生後約1年で退院した後、胃に栄養を送るためにおなかに管を通し、車椅子を使って自宅で暮らしている。

    難病:母が一念発起「超重症児」の入浴法研究 学会で発表 | 毎日新聞
    koguus
    koguus 2017/08/23
    この人すごい…
  • 女子マラソン元日本代表の万引き事件からみる、女子アスリートと摂食障害の問題(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    コンビニエンスストアで万引きした疑いで逮捕された、女子マラソン元日本代表選手の原裕美子さんが、現役時代から摂障害を患っていたことが分かった。万引きは、摂障害にしばしば伴う問題行動として知られており、専門医は「摂障害患者の万引きの多くは、症状の1つ」と指摘している。 「体重が減ったら調子がよく……」 私(江川)は22日、勾留先の警察署で、原さんと面会。その際、原さんは京セラに在籍していた時に、摂障害を発症していたことを明かした。 ストレスからの過。体重制限もあり、体を重くしないために嘔吐するようになったのがきっかけだった。 名古屋国際女子マラソン優勝、世界陸上6位入賞、大阪国際女子マラソン優勝など、赫々たる成績は、実は過嘔吐の摂障害を抱えながらのものだった。 「摂障害による万引きの典型」と専門医今回の事件現場となったコンビニ。 今回の事件現場は、自宅から車で30分くらいの通り

    女子マラソン元日本代表の万引き事件からみる、女子アスリートと摂食障害の問題(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    koguus
    koguus 2017/08/23
    興味深い