その間、本当に役に立たなかったEndnote。 ヘルプは充実しているが、実際に論文を書く上でのキーポイントは、 結局そうとう悩まないと分からなかったです。 最近ようやくEndnoteが便利に感じてきたので、ログを残します。 特に3,4は必見です。 (1)文献の収集は、根気よく文献HPの"Download Citation"で落とすか、一括ダウンロードした場合にも根気よくデータをチェックした方がよい。 ここでアドバイスとしては、必ずタイトルを取り込むこと。 ・タイトルがないと同じ文献を重複してインポートしたり、それを消すのに手間取ったり、 そうこうしているうちに本文に挿入したのがどちらか分からなくなったり、後々面倒。 ・Google Scholarがあれば、文献を落としていなくても、いつでも本文に当たれる。 ・Endnote上でも検索が出来るので、簡易検索にはなる。 といったメリットがある。
![Endnoteの使い方(Endnoteを使って実際に論文を書くには) : 研究者ツールのブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)