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globalに関するkohagiのブックマーク (3)

  • GNU GLOBAL 5.7.1をインストールしてみた - http://rubikitch.com/に移転しました

    GNU GLOBALの最新版は5.7.1であることに気付いたのでインストール。Debian GNU/Linuxのstableはいまだに4.8.6とかって古すぎwだからtesting版を。 $ sudo apt-get -t testing global gtags.elを見てみたら、gtags-path-styleという変数が追加されてた!これは、gtags-select-modeでのファイル名の表記方法をカスタマイズする変数で、'root、'relative、'absoluteの3種類取れる。俺は行の内容が見やすくなるよう'relativeが好み。 というか、3/4のGNU GLOBAL on Emacsのタグ選択を見易くする - http://rubikitch.com/に移転しましたで'relative相当のコードを示したから、気付いてくれたのかもしれない。現にchangelogでの

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  • CodeReadingWiki:Rainy Day Codings:So-net blog

    先のエントリ [1] の最後で GNU GLOBAL が作った HTML を Wiki に取り込むアイデアについて書いた。その後実際にそのアイデアの実装をしてみたのでこれを CodeReadingWiki と名づけて公開することにした。ダウンロードは [2] からできる。 正確に言うと Wiki に取り込むのではなくて GLOBAL の HTML を Wiki 化するというほうが正しい。ソースコードの任意の行をダブルクリックすると書き込みフォームが出てきてコメントを挿入できるという感じの使い勝手になっている。大げさな視覚効果はないけれども AJAX を使っているのでページ遷移なしで編集ができる。結構便利。 以下は README.txt から。 CodeReadingWiki 説明書 ====================== * 概要 CodeReadingWiki は「他人の書いたコー

  • GNU GLOBAL on Emacsのタグ選択を見易くする - http://rubikitch.com/に移転しました

    GNU GLOBALは素晴しいタグツールだが表示に問題がある。 Emacsで使うと、複数の候補が見付かったときに *GTAGS SELECT* バッファに候補を表示してくれるのだが、これがとてつもなく見辛い。たとば以下は「M-x gtags-find-with-grep undef」をやった結果表示されたバッファの内容なのだが、検索しているタグが「undef」なのはわかりきってるし、スペースが無駄に多い上、ファイル名がフルパスで表示されているがために、肝心のソースコードが見えなくなっいる!いちいち右スクロールしないといけないんじゃ、正直使いものにならない。 undef 969 /m/home/nobackup/compile/ruby19/array.c if (rpl = undef 1794 /m/home/nobackup/compile/ruby19/array.c rb_ary_

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