CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
Twitterで少し話題になったので書かせていただきます。 (仕事はどうした) Nexus Fontはフォント管理ツールなんですが、 USBでもどこでも起動させる事が出来る点と、 フォントをインストールしていなくても、 同ツールを起動させていればフォントを使用できる特徴があります。 で、これをタイトル通りにするだけなんですが(ヤバイ、もう完結した) 一応順を追ってご説明しますね。 DropBoxにNexusFontをインストール 僕は一旦ローカルにインストールした後、 C:\ Program FilesにあるNexusFontフォルダをそのまま放りました。 ローカルのをアンインストールしても、Dropbox上から起動すれば大丈夫です。 DropBoxに、フリーフォントなど使いたいのを入れる。 まぁそのままポイっと。 第一階層にショートカット作っておくと便利です。
Windows Vistaや7で、スクリーンキャプチャが撮れる、軽くてポータブルとしても使用可能なスクリーンキャプチャツール『Shotty』は、Aero-Glassの透過部分も、そのまま撮れます。 透過部分も含めて、本当に見た目通りのスクリーンキャプチャを、WIndowsで撮りたい人には、Shottyは最適なツールです。Shottyには、このすばらしいキャプチャ機能の他にも、簡単にハイライトや注釈が付けられたりする、ちょっとした編集機能も搭載されています。 また、撮ったスクリーンキャプチャの画像を「ImageShack」や「TwitPic」など、画像共有サービスに簡単にアップロードすることも、Shottyはサポートしてくれます。 Shottyは、Windowsのみ対応の無料アプリです。インストーラーが同梱されていますが、システムにインストールするか、ポータブルにするかが選べます。 Shot
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