A8.net(エーハチネット)は、アフィリエイトにおいての業界最大手のアフィリエイト・サービス・プロバイダー(以下、ASP)です。初心者でも安心して利用できます。 このASPは大手企業の広告が多数登録されており、登録され […]
Pz-LinkCardは、ブログのリンクをブログカード形式で表示できるWordPressプラグインです。 専用のショートコードでURLを指定することで、記事の中のリンクをブログカード形式で表示できます。 リンク先の「記事タイトル・抜粋・サムネイル画像」を表示する機能もあります。 更にブログカードの外観や表示内容を細かく設定できるので、様々なブログのデザインに合わせることができます。 このプラグインはブログ記事の中で「外部サイトの記事」や「自分のブログ内の記事」を紹介する際に利用すると便利です。 リンク先のURLを一元管理するのにも役立ちます。便利なプラグインなので活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れていること ブログ記事のリンクをブログカード形式で表示できる。 専用のショートコードでURLを指定するだけなので簡単に利用できる。 リンク先の情報がキャッシュされます。 毎回データを
LINE・Facebook・Twitterなど、さまざまなソーシャルメディアがありますが、その中でも画像を気軽にアップロードして閲覧することができるインスタグラムは、若い世代を中心に人気を博しています。 ソーシャルメディアラボによれば、国内でも20代の4人に1人、30代の5人に1人、40代の8人に1人がインスラグムを使っていると言われており、マーケテングチャネルとしては今後も無視できない重要なSNSの1つだと考えられます。 一方で、ブログサイトやオウンドメディアをWordPressで立ち上げている場合には、インスタグラムのようなSNSを利用したほうが、ブログへの流入も見込めます。 今回は、インスタグラム関連機能を強化するためのWordPressプラグインをご紹介します。 インスタグラム関連機能を強化するWordPressプラグイン 1. AccessPress Instagram Feed
ビジネスサイトもブログも Lightning なら最短で作れます 最近の WordPress テーマは機能が多いのは当たり前。でも機能が多くても使いこなせなくては意味がありません。 Lightning は、いかに最短でサイト制作ができるかを重点に置いて開発しています。
Knowledge Base WordPressのカスタマイズ方法やプラグインレビューを中心に、パソコン/動物/植物のことなどを紹介するホームページです
好きな固定ページの一覧をグリッドレイアウトで表示したり、いくつかの画像や文章を2列、3列で表示したい場合、「WP Canvas - Shortcodes」プラグインが役立ちます。手作業で作ると面倒なグリッドレイアウトをショートコードで制御できるので、非常に便利です。 WP Canvasプラグインで作成できるグリッドレイアウト 以下、「WP Canvas - Shortcodes」プラグインを使って固定ページをグリッドにレイアウトする方法を紹介します。 固定ページ一覧をグリッドレイアウトで表示 固定ページの一覧をグリッドレイアウトで表示すれば、サービス関連のページなどをスッキリと効率的に見せることができます。 固定ページの一覧をグリッド形式でレイアウトする グリッド表示には「Posts」メニューを使います。 固定ページや投稿のグリッド表示 「Posts」メニューでは、グリッドのレイアウトスタ
機能紹介 「BizVektor Grid Unit」は無料WordPressテンプレート「BizVektor」用のプラグインです。 通常、投稿やお知らせの記事リストはタイトルと日付か、サムネイル付きのリストとして表示されますが、Grid Unit を使うと、人気のPinterest風グリッドレイアウトにする事が出来ます。画像を目立たせたい方におすすめのプラグインです。 BizVektorの全てのデザインスキンで利用可能で、もちろんレスポンシブなのでタブレットやスマートフォン対応です。 トップページだけでなく、アーカイブページも同様のグリッドレイアウトにする事が可能です。 BizVektor Grid Unitの使い方 プラグインなので、ダウンロードしてからWordPressのプラグインフォルダーにインストールして有効化してください。 プラグインのインストールについては「プラグインの説明と設
WordPressのどんなテーマファイルでも、どんなページでも、どんなデザインでも、ページごとに自由なレイアウトを作成できる便利なプラグインを紹介します。 これ系のプラグインは有料が多いですが、レスポンシブ対応で高性能、そして無料というのはありがたいですね。 Elementor Elementor -wordpress.org Elementorの特徴 Elementorのインストール・使い方 Elementorの特徴 Elementorは、どんなテーマファイルを使っていても、どんなページでも、どんなデザインにでも適用できます。 大きな特徴はコードの知識は不要、ドラッグ&ドロップで要素やコンポーネントを配置し、簡単に調整できます。 自身のブログやポートフォリオに使ってもよし、クライアントが自由にレイアウトをしたい時にもいいですね。
コーポレートサイトを作る時には、やっぱり新着情報を表示したいという要望が多いですよね。 「カスタムフィールドの値を表示したい」なんて特殊な要望の場合はphpで書いた方が早いですが、 ・記事タイトル ・日時 ・抜粋文 ・サムネイル画像 といった基本的な表示なら、プラグインのショートコード(+CSSの編集)で完結できることも多いです。 今回はそんな機能をもったプラグインを3つ紹介したいと思います。 追記201809 サムネイルを含めたグリッドデザインが導入しやすく、設定が豊富で拡張性の高い新着情報表示プラグインを見つけたのでこちらでご紹介しています。 WordPressの新着情報(記事一覧)表示プラグイン「Post Grid」はグリッド幅の調整やMasonry、表示項目やスタイルのカスタマイズも可能!検索機能やページングもあり! 3つのプラグイン1.プラグイン名What’s New Gener
2014年9月23日 Wordpress いつもWordPressでWebサイトを制作する際、お決まりのプラグインばかり利用していてる私です。長年愛され続けているプラグインもいいのですが、最近開発された中でも素敵なものがあるはず!という事で、今年開発されたプラグインで便利で使いやすいプラグインをいくつか紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WP Canvas – Shortcodes WordPressのショートコードって本当に便利ですよね。小難しい機能も簡単に挿入・表示できます。WP Canvas – Shortcodesはそんなショートコードを使ってアコーディオンやタブ、Googleマップ、ボタン等様々な要素を表示できます。 期限を指定してカウントダウンを表示したり…。 [wc_countdown date="Sep 28, 2014, 12:00:00 AM" fo
イントラネットで使う会議室予約みたいなのが欲しくて、作ってみたものです。WordPressでも(一応)実装は可能です。PHP初心者が唸りながら書いたものなので、どうぞ参考程度にご覧ください。 目指したもの かばの遊べるCGI こちらで紹介されている「会議室予約」のようなシステムがほしくて、仕様やレイアウトを真似して、PHPで作らせていただきました。既にサイトは閉鎖されており、上記リンクは有志の方による復元サイトのようです。この場にて、厚く御礼申し上げます。 前置き 実は当初、WordPressに組み込んで使おうと企てました。現状、非常に優秀で柔軟性の高いツールやグループウェアがいっぱいあるなか、あえてのWP…(;´Д`) そもそもの依頼の前提が「冒頭の既製品に近いもの」だったことと、使用予定のWebサーバにWordPressを入れるつもりだったことから「これWPのDB使えないかな! 組み込
WordPressでネットショップや地域ポータルなどを制作する場合、商品リストや店舗リストなどを数多く登録する必要があると思います。そんなとき、一つ一つ管理画面から入力、投稿するのは大変な労力がいりますし、もしデータが数千とかだともう無理ですね。 そんなときはCSV形式のデータを一気にインポートできる「CSV Importer」が便利です。 使い方 1.CSV Importerをインストールし有効化 WordPress › CSV Importer « WordPress PluginsからCSV Importerをダウンロードし、WordPressにインストールします。有効化すると、WordPress管理画面の「ツール」に「CSV Importer」が表示されます。 2.CSVファイルを作成する CSV Importerでデータをインポートするには、CSV Importerの指定するフォ
つい先ほど解決したのですが、Wordpressのバックアップユーティリティ、BackWPupをアップグレードすると、リダイレクトループが発生し、Wordpressの管理コンソールにすらアクセス出来なくなる不具合が発生しました。 こちらに英語で対処方法が記載されていますが、要点のみ抜粋します。 BackWPup 3.0.10 to 3.0.11にした時の対処方法 1) /wp-content/plugins/backwpup/backwpup.phpを下記箇所を編集する 誤 if ( ! get_site_option( ‘backwpup_about_page’, FALSE ) ) 正 if ( ! get_site_option( ‘backwpup_about_page’, FALSE ) && $_REQUEST[ ‘page’ ] != ‘backwpupabout’ ) Bac
実は WordPress サイトを静的 HTML に変換するプラグイン StaticPress をリリースしていました。 ダウンロードは、WordPress 公式プラグインディレクトリからお願いします。 WordPress › StaticPress « WordPress Plugins このプラグインを使用することで WordPress で作成されたサイトを丸ごと静的ファイルに変換することができます。 また、変換時にサイトのパーマリンク構造を変換することができるため、http://wp.example.com/ というオリジナルサイトを http://www.example.com/static/ というサイトとして公開するための html を作成することも可能です。 完全に静的ファイルを作成するため、コメントやサイト内検索・コンタクトフォームの設置などはできません。 それらについては
クライアントから「何もしてないのに表示がおかしくなった。。。何もしてないのに。。。」って電話受けたことありません? このプラグインは、「いやいや、あなた○月○日に記事を修正しましたよね!?」って証拠を叩きつけて電話を切るためのプラグインです。 インストール 公式ディレクトリからどうぞ! http://wordpress.org/plugins/last-modified-dashboard-widget/ あと、ソースはGitHubでも公開してます。 https://github.com/miya0001/last-modified-dashboard-widget プラグインの機能 通常のWordPressでは、最新の記事とかの情報はダッシュボードに表示されていますが、あとから記事を修正しても公開日順でしか表示されません。 このプラグインを有効化すると、記事の保存(修正や公開など)や削除
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