2024年2月15日のブックマーク (4件)

  • 日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」

    同社コーポレートサイトで「ドラマ『セクシー田中さん』について 」とする文章を掲載。まず「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と触れ、「『セクシー田中さん』の漫画・ドラマを愛していただいている読者・視聴者の皆様、ドラマの出演者、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「日テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画『セクシー田中さん』の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました」とし、早急に調査・検証に努めると伝えた。 昨年10月クールに放送されたドラマ『セクシー田中さん』は、ドラ

    日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」
    kohakuirono
    kohakuirono 2024/02/15
    このままだとたーたんのドラマ化がスポンサーや俳優側から難色を示されてヤバいから慌てて体裁を取ろうとしたとしか。しかも社内検証チームとか誰も処分せずに済む落し所を探りながら調査する気満々としか。
  • 【速報】大阪メトロの新駅「夢洲駅」来年1月末に開業へ 2025年大阪・関西万博の会場の最寄り駅|YTV NEWS NNN

    来年4月に開幕する大阪・関西万博の会場の最寄り駅となる大阪メトロ中央線の新駅「夢洲(ゆめしま)駅」について、来年1月末の開業を目指すことが分かりました。15日午前に行われた大阪府・市の会議で明らかになりました。 大阪市などは、これまで夢洲駅の開業時期について、来年度末としてきましたが、15日に開催した会議で来年1月末を目指すことを明らかにしました。 延伸区間となるコスモスクエア駅と夢洲駅の間で進められている線路やトンネルなどの土木工事はすでにほぼ終えていて、現在、駅の内装工事を進めているということで、ことし夏頃には列車の試験運転を始めたい考えです。 万博をめぐっては、今後パビリオンの建設工事が格化しますが、会場の夢洲にはコンテナターミナルもあり、車両の渋滞が懸念されています。 大阪市は駅の開業に必要な申請の手続きを早め、開業時期を前倒しすることで、万博関係者の通勤車両の削減につなげたいと

    【速報】大阪メトロの新駅「夢洲駅」来年1月末に開業へ 2025年大阪・関西万博の会場の最寄り駅|YTV NEWS NNN
    kohakuirono
    kohakuirono 2024/02/15
    万博終わってカジノ開業するまで(2030年ごろ?)の数年間は無用の長物になるなこれ。カジノがコケたら完全に不良債権だ。
  • 自民、還流資金分の納税検討…「脱税」批判踏まえ所得税など想定(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    自民党は、派閥の政治資金パーティー収入のキックバック(還流)分などを政治資金収支報告書に記載していなかった議員に対し、使途不明などの場合には課税対象として税を納付させる案の検討に入った。所得税などを想定している。国会審議で「脱税の疑いがある」などの批判が出ていることを踏まえたもので、国民の政治不信の払拭(ふっしょく)につなげる狙いもある。 【表】政治資金収支報告書への不記載が多かった5議員と、年ごとの金額 複数の自民関係者が明らかにした。政治団体が寄付やパーティーで集めた政治資金は、政治活動の公益性を重視し、原則、非課税となっている。今回は不記載分に関して、政治活動に使用したのかどうか、具体的な使い道を説明できていない議員が多い。このため、野党などが、議員個人の「雑所得」とみなし、所得税の課税対象とすべきだと主張している。 14日の衆院予算委員会の集中審議では、自民の上野賢一郎衆院議員が、

    自民、還流資金分の納税検討…「脱税」批判踏まえ所得税など想定(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kohakuirono
    kohakuirono 2024/02/15
    国税庁仕事しろよ。完全に上級国民無罪案件じゃないか。
  • 日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48) | 文春オンライン

    2023年10月から日テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。 「セクシー田中さん」(DMMブックスより) 最終回の放送後に発覚した“脚トラブル”をめぐる日テレビ、版元の小学館の対応に批判が集まる中、2月9日に「週刊女性PRIME」が以下の記事を配信した。 「【独占スクープ】『セクシー田中さんと同じプロデューサーで』芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化」

    日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48) | 文春オンライン
    kohakuirono
    kohakuirono 2024/02/15
    こんなもん始まる前から白い目で見られるし始まってもあら捜しされて炎上確定しているしせめてPぐらい変えるだろう普通は。俳優もスポンサーも原作者も原作ファンも誰も得しないドラマ化になるんじゃないのこれ。