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2021年7月6日のブックマーク (2件)

  • 【ねこ森町】雨雲の上で銀河夜会 - にゃんころころ猫だまり

    あいにくのちきう玉 雨ふり続きで、天の川を見られない公算が高まっておりますけれど、ねこ森町は雨雲の上にございますから、キラキラの天の川が満ちております。さすがは、住みたい場所No.1! しかし、七夕の夜は静寂に包まれます。いつも楽しく遊びほうけているイベント大好きねこ森町ではありますけれど、もとをたどれば、織姫と彦星が仕事もせず、遊びほうけたせいで、離れ離れになってしまったのですから、天の川を前に、遊びほうけていたら、天の神様の怒りをかって、ねこ森町はブラックホールの彼方へと追放されてしまうかもしれません そんな罰を受けるわけにはまいりません。これからもずっとねこ森町で遊んでいたいのですから、7月7日の夜は、静かに天の川銀河の水面を眺め、そっと会いたいあのひとを思いましょう 虹天組合のさまは、笹の小船に乗って、会いたいあなたに会いに行きますから、会いたいと思わなくても大丈夫です。七夕の夜

    【ねこ森町】雨雲の上で銀河夜会 - にゃんころころ猫だまり
    kohanakotaro
    kohanakotaro 2021/07/06
    うわぁ~、楽しみです!こっちゃんが『おいしい蛇口』を独り占めしないことを祈ってます💦
  • 【ねこ森町】七夕祭りのごちそうは - やれることだけやってみる

    むか~し昔。神話時代のころ。 中国に高辛氏(こうしんし)という帝王がいらした。そのお方にはお子さまがいらしたが、若くしてお亡くなりになった。 七月七日のことだそうな。 御子の霊魂は一つ足の鬼となって疫病を流行らせ、人々がばったばったと倒れていった。疫病というのは、人から人へと感染する流行病のことじゃ。 かかったものは高い熱に苦しんだ。恐ろしい病気じゃったという。 困り果てた人々は、ふと思い出した。 「あの方は生前、麦でこしらえたがお好きであった」 「しょっちゅう召し上がっておったのう」 「あれをお供えすれば、お鎮まりになるのではなかろうか」 ……とな。 そこで御霊の御前に「索(さくへい・さくべい)」という麦をお供えしてお祭りし、お心を慰めたとか。 効果があったんじゃろうな。 この国でも故事に倣って索を神前に供えるようになった。 七月七日には、人も神とともにこれをべる。 そうしてこ

    【ねこ森町】七夕祭りのごちそうは - やれることだけやってみる
    kohanakotaro
    kohanakotaro 2021/07/06
    帝王がしょっちゅう召し上がっていた『さくべい』気になります🎵多分シットリと、そして甘いのかなぁと勝手に想像✨僕はどちらかというとショッパイ系が良いなぁ😺ネジネジのマカロニサラダなんて日本酒に最高です!