2014年10月15日のブックマーク (2件)

  • イギリス人とサッカーをして学んだ英語 - The Wolf of Roppongi Street ~ウルフ・オブ・六本木ストリート~

    シンガポールに来て、非日人(主にイギリス人)とサッカーやフットサルをする機会が増えました。 ひたすら当たりが強い、前向くとすぐシュート打ちたがる、シュートブロックがやたら上手い(=シュートフェイントにやたらひっかかるw)、点取ると露骨に優しい、外すと露骨に冷たい、など日人とは色々違いがあって楽しくプレーしているわけなのですが、問題がありました。 指示が、出せない。。。かけ声が、掛けられない。。。 「ナイッシュー!!!!」とか言ってみましたが、いまいち反応うすうす003。 普段の会話では話せていても、サッカーの局面で使う表現を全然知らなかったということを思い知りました。 そこで、語学学習の王道、パクる、の出番です。 僕が彼らからパクった表現をまとめていきます。 どれも短い言葉なので、覚えてしまえば叫ぶのにも便利です。 あとは裏技としてピッチの外から声を掛けてるときには、隣の外人が叫んだこ

    イギリス人とサッカーをして学んだ英語 - The Wolf of Roppongi Street ~ウルフ・オブ・六本木ストリート~
    kohapapa
    kohapapa 2014/10/15
    使える!
  • セレソン戦を前に2014: 武藤文雄のサッカー講釈

    ユース代表の日韓戦勝利については別途。当によく闘った選手諸兄の奮闘に感謝すると共に、(人たちもよくわかっているだろうが)「次に勝たなければこの勝利は何の意味もなくなってしまう」と言う当たり前の事を書き留めておく。 今を去る事37年前、金田喜稔、木村和司、山昌邦らを擁する日ユース代表は、アジアユース大会準々決勝で韓国と対戦。0対0で延長を終えたPK戦で、GK柳楽雅幸(現台湾女子代表監督)の活躍で韓国を振り切った。しかし、続く準決勝、地元イランと対戦、木村が先制ゴールを決めたものの、PKで同点とされ、終了間際に決勝点を奪われて敗退。FIFA主催の第1回ワールドユースの出場権を逸している。全ては次戦にかかっている。ドーハの悲劇よりは、こっちを引用するのがよいかな、と思って。 と言う事で、日本代表。 ジャマイカ戦は何とも微妙な試合となった。 確かに相応に皆がよかった。岡崎は相変わらず凄い。

    kohapapa
    kohapapa 2014/10/15
    多分、ジーコタイプだろう…。