外国人児童に関するkoharu16のブックマーク (1)

  • 神戸新聞|神戸|母国語楽しく学ぼう 在日外国人児童向け教材作成

    ポルトガル語とベトナム語の教材を手にするリリアンさん(左)と、作成に携わったメンバーら=神戸市中央区脇浜海岸通1 県国際交流協会(神戸市中央区)は、ブラジルやベトナムなど在日外国人の子どもが、母国語を学習するための教材を作成した。日語しか話せない児童向けに、単語カードや著名な昔話を使い、母国語と日語とを対比できるようにした。関係者は「気軽に利用して楽しく母国語を学んでほしい」と呼び掛けている。 県内の外国人登録者数は、141カ国の10万1297人(2009年12月末現在)。うち在日韓国・朝鮮人が5万2351人で過半数を占める。一方、ベトナム人は4283人、ブラジル人は3515人でそれぞれ県内3、4番目の多さだ。 かつては出稼ぎが多かった外国人だが、最近では定住者が増える傾向にあり、日で生まれ育つ在日2世が増加。その結果、母国語が話せず、親と十分に意思疎通ができない子が目立つようになっ

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