2017年7月24日のブックマーク (3件)

  • 「ジャンプの船木」百貨店でパイ売り 現役続行の陰で:朝日新聞デジタル

    スキージャンプの長野五輪金メダリスト、船木和喜さんは従来型の支援体制から飛び出し、42歳のいまも現役選手として飛び続けている。アップルパイの販売を手がける経営者としても、後進の支援に独自のスタイルを模索する。東京五輪が3年後に近づくなか、スポーツ選手を支え、育てる体制は十分なのだろうか。 パイの重さ、金メダルと同じ ――いま、年に十数回は全国の百貨店を回り、催事場でアップルパイを売っていますね。山形の百貨店では冗談を交えて気さくに声をかけ、船木さんと知ったお客さんが驚いていました。 「ジャンプの後輩の就職先になればと、仲間と一緒に2008年に品の卸を始めました。故郷の北海道余市町産のリンゴを使って何かできないかな、と。パイはつくるのに手間がかかるので、やる人は少なかった。競合しないので、入りやすかったですね」 ――五輪金メダリストの肩書は、通用しますか。 「『ジャンプの船木』と言えばわか

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    koharubin
    koharubin 2017/07/24
    がんばって!
  • 自民改憲案「この夏に絞る」 首相、臨時国会提出に意欲:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は23日、横浜市で日青年会議所の会合に出席し、青木照護会頭と対談した。首相は自民党の憲法改正原案について「どの条文を改正するか、この夏に汗を流しながら絞っていく」と述べ、秋に想定する臨時国会への提出に向け議論の進展を促した。 内閣支持率の急落を受け、自民党内では改憲に慎重な対応を求める声も上がるが、自身が描く日程で議論を進める考えを示した形だ。「憲法審査会では、各党が単に反対するということではなく、自分たちはこう考えているという案をそれぞれ持ち寄ってほしい」とも述べ、野党側にも国会への提案を求めた。 一方、具体的な改憲項目については「この段階で方向付けをするのは避けた方がいい」と述べるにとどめ、自身が唱えた憲法9条1、2項を残したまま自衛隊を明記する案を含め、言及を避けた。(永田大)

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    koharubin 2017/07/24
  • ダイアナ元妃との最後の電話、英王子兄弟「一生後悔」:朝日新聞デジタル

    英国のウィリアム王子とハリー王子は、母親のダイアナ元皇太子妃(享年36)が1997年8月に交通事故で亡くなる数時間前、電話で短い会話を交わしていたことを明らかにした。英民放ITVの取材に、ハリー王子は「何を言ったかは思い出せないが、間違いないのは、あまりにも短い電話で一生後悔するだろうということだ」と語った。 ITVが24日に放映するドキュメンタリーの一部を英メディアが報じた。当時、ウィリアム王子は15歳、ハリー王子は12歳で、スコットランドのバルモラル城に滞在していた。いとこと遊ぶなどして過ごしていた時、パリにいたダイアナ元妃から電話があった。 ウィリアム王子は「ハリーと私は『また後でね』と言って電話を早く切りたかった。もしその後に起きることを知っていれば、あんなぶっきらぼうな態度は取らなかった。会話は心にとても深く突き刺さっている」と話した。電話を終えて数時間後、ダイアナ元妃はパリで交

    ダイアナ元妃との最後の電話、英王子兄弟「一生後悔」:朝日新聞デジタル
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    koharubin 2017/07/24