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4.英語と4.言語ヘゲモニーに関するkohedonianのブックマーク (1)

  • 英語の支配の件 - G★RDIAS

    北海道大学の国際集会で感じたことがある。いま、応用倫理関連の共通語は英語である。だから私もずっと英語の勉強は続けている。また英語が共通語になっているおかげで、学会に来ていた欧州や台湾アフリカの人たちともコミュニケーションできるというのはすばらしいことである。 が、同時に、英語帝国主義の問題はやはり避けては通れないという思いも強い。まず、英語が会議の言語なので、まず米国らの英語ネイティブの人たちの話す英語があまりにもスピードが速く、非ネイティブには着いていくのがやっとである。その結果、どういうことになるかというと、議論の基的な方向性が米国人を中心とする英語ネイティブの人々によって決定されてしまうのである。また、彼らの英語が分からないときに、彼らがそれを言い直すということは、こちらがあえて尋ねないかぎり起きない。そして私の経験上、米国から来ている学者の多くは、自分の英語にまわりが合わせて当

    英語の支配の件 - G★RDIAS
    kohedonian
    kohedonian 2007/11/28
    「local boy」はフォーマルな場に口語を混ぜる親しみの表現で、むしろ場を和ませようという善意の表れ/英語には「敬語表現がない」と言われるが、そのぶん単語や話法の選択に注意が必要http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ken/eng/11.html
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