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2009年4月1日のブックマーク (7件)

  • 「 2 」か「 9 」で割ってみる - ナイトシフト

    先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある  

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    kohey_t 2009/04/01
    ネタ
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

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    kohey_t 2009/04/01
    法則 マーチンゲール
  • 広告β:凄腕コピーライターが天才的なのはなんでか

    ということを帰りのタクシーの中でつらつらと考えてました。 目の前にはタクシーのカーナビ。ああそうか…と思いました。てなわけで。 彼らは、いってみればベテランの運ちゃんみたいなもんですよ。 あらかじめ、いろんな道を走っている、だから道を知っている。それで常に道を試す癖がある。 それだけなんだと思いますね。 彼らはコピーを(若いときには特に)たくさん書きますけど、 それはいいコピーを書くためというよりは、ダメなコピー(ありがちな切り口)を 捨てるためなんですね。いってみれば道に迷いまくってみるようなもの。 「常識だとこの道。あの道はどうかな?この道はどうだろうか?」て感じで。 それで、その経験を経て、ダメな道をあらかた巡っているので、 いいコピーが書ける。いい切り口が見つかる。スゴイ発想が見つかる。しかも早く。 そりゃそうですね。あらかじめ考えておけば早いし深い。 いや

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    kohey_t 2009/04/01
    アイデア 思考
  • SEOとリスティングの比較(閲覧率やクリック率等) - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    SEOとリスティングは「結果」が表示されるページは一緒ですが、その性質は大きく違います。 左側のリスト=SEOによる結果 右側のリスト=リスティングによる結果 では、これらの違いを見てみましょう。 以後出てくる数字に関しては、調査された範囲にのみおいて有効で、キーワードやサイトの特性等によって大きく数字が変わる可能性がある事をご了承下さい。 結果が反映される時間 SEO=数時間〜数日 リスティング=ほぼ即時〜数分 ランディングページ SEO=コントロール不可 リスティング=コントロール可 ROI(及びその他指標の)測定のしやすさ SEO=難しい リスティング=易しい(各種ツールの充実) 順位のコントロールのしやすさ(確実性) SEO=難しい(アルゴリズムの変更等) リスティング=易しい(お金さえあれば) コンバージョンのさせやすさ SEO=難しい リスティング=SEOより易しい(ランディン

    SEOとリスティングの比較(閲覧率やクリック率等) - Real Analytics (リアルアナリティクス)
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    kohey_t 2009/04/01
    検索
  • クリック率が検索順位に影響?アメリカで公開のデータを分析

    検索順位とクリック率は無関係の傾向が強い 前回のSEOニュースで「検索順位の黄金の三角地帯」についてお話しました。 今回は、前回の調査データ(オーガニック検索結果の目視率)をもとに、検索順位とクリック率(CTR)の関係について検証したいと思います。 よく、「検索順位が上位だと、クリックされる回数も多い」ということを聞きます。 常識的に考えれば、その通りでしょう。 ただ、当にそうでしょうか? 前回の調査結果の中に、「オーガニック検索結果の目視率」という調査データがありました。オーガニック検索とは、自然検索、つまり、通常の検索結果のことを指しますので、「オーガニック検索結果の目視率」は、「ユーザーは検索結果のどこを見ているか」を数値化したデータです。また、このデータとは別に、2006年3月にアメリカAOLで公開された検索クエリのデータの中に、「検索順位とクリック率(CTR)」の数値データがあ

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    kohey_t 2009/04/01
    検索 
  • 第35回 画面設計書はどう作られるべきか

    Webサイトを構築する場合,通常は「設計書」を作成します。サイト全体の設計書であったり,ページ単体の設計書であったりするわけですが,今回は後者である「画面設計書」について考えてみましょう。 画面設計書を読むのは誰か Webサイトの構築では,対象ユーザーをできる限り具体的に決めてから開発を進めていきます。同様に,画面設計書にも「対象読者」を見定める必要があります。結論から言えば,かなり属性の異なる二種類の読者が存在します。 まず,発注者である「クライアント」です。クライアントは,技術的な難易度ではなく,自分たちのビジネス要件を満たすものが作られるかどうかを確認するために画面設計書を読みます。開発(プロジェクト)のゴールや,プロジェクトのメリット/デメリット,リリース後の顧客満足の予想などを,その設計書から読み取ろうとします。したがって,できる限り具体的なイメージが伝わるものが要求されます。

    第35回 画面設計書はどう作られるべきか
    kohey_t
    kohey_t 2009/04/01
    設計 ディレクション
  • ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■

    ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」
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    kohey_t 2009/04/01
    プレゼン 企画