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環境に関するkohgethuのブックマーク (3)

  • 十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog

    小惑星探査機はやぶさ帰還のインターネット中継を見た。あのMUSES-Cが当に打ち上げられ、様々な困難を乗り越え、六十億キロもの想像を絶する距離を航行した後に地球に戻ってきた。わずかな時間ではあるけれどまわりを照らすほど明るく輝いて燃え尽きる映像を当に感慨深い思いで見ていた。 十年以上前、ぼくは横浜に住んでいて人工衛星の開発現場にいた。宇宙開発とは言っても設計業務はデスクワークであり、一見普通の会社とあまり変わらない光景だ。製造や試験は関係者以外立ち入らない別の施設でおこなうため、オフィスでは主にPCに向かって文書を作成している。 そこにいる技術者はみんな宇宙が好きということでは共通しているものの、担当部署によって少しずつ特徴があったように思う。熱設計、構造設計の担当者は特殊技能を持っている職人のようだ。データセンターで大量のデータ解析をする地上設備の開発者はIT技術者に近い。品質管理部

    十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog
  • 納豆ネバネバで濁りスッキリ…6時間で池の水浄化 : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化剤を使って、濁った池をきれいにする実証実験が3日、大阪市内で行われた。緑褐色のアオコなどに覆われていた池が、約6時間後には底まで透き通った。短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない水質浄化法として注目されそうだ。 水面から15センチ下までしか見えなかった杭全(くまた)神社(平野区)の池で、浄化剤4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2〜3時間後には塊が水面に浮かんだ。流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、小魚やエビの姿も確認できた。 浄化剤は、納豆の糸に含まれるポリグルタミン酸が主成分の粉末で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。水処理剤メーカーの日ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。

    kohgethu
    kohgethu 2010/04/04
    もやしもんの樹教授が鼻高々にしながら蘊蓄追加しそうなニュースだなw/でも結局はその場所の生態系を崩しているわけなんで、特効薬とは思えませんけどね。
  • 気圧が低いと具合が悪い - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    生活なんか今週は僕の体調やら機嫌やらが悪くて困った。自分で機嫌の悪さを意識しているから外には出さないようにしてたけどもちょっともれたかもしれん。台風がきて低気圧になるとそういうふうになるんだけど、実際そういうもんかしら。それともココロの問題?ぐぐっても同じ悩みの人や、低気圧の意味が「転じて不機嫌なこと」とかの情報ばかりでわからん。低気圧は体に変調をきたすのか。ポジでもネガでもいいので科学的な裏付けを下さい...。 ちなみに月曜からおかしかった。台風のせいにするにはちょっと早いか?台風が去った今はよくわからない。眠い。 そういえば獣医さんに聞いたら「動物やないねんから」と言われた。動物はそうなの?

    kohgethu
    kohgethu 2009/10/09
    これと感じは似てるかもしれない。古傷のお話だけど。http://netafull.net/health/031442.html
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