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2010年5月23日のブックマーク (9件)

  • 女をモノ扱いするのは男の仕様、あるいは男の性の脆弱性と所有欲について - ohnosakiko’s blog

    今週は、女をモノ扱いし女の人格を尊重しない男が世の中には多いので、女性にとって性的に欲望されることは単純に歓迎できないという話のブクマタワーがどんどん高くなっていくのを、あっけにとられて見ていた。 おそらくここでも、内容の是非というよりは話法を巡って(もちろん話法は立ち位置に深く関係する)対立や齟齬が生じていると思われるが、それに深入り言及するのは避ける。 一つだけ、ブコメやハイクでid:simplemindさんが、何の得にもならないのに焼け石に水的な介入と議論整理の努力をされているのに少し感動した。特に感心したのは(別の記事のメタブだが)これ。 自分の事を「殴るどころか怒った事もない優しい性格」だと長年思ってたけど単に人と距離を置いてただけだと結構最近気が付いた/自分の暴力衝動とどう付き合うかは強さとか優しさだけじゃなく経験とか技術も要るよね http://b.hatena.ne.jp/

    女をモノ扱いするのは男の仕様、あるいは男の性の脆弱性と所有欲について - ohnosakiko’s blog
    kohgethu
    kohgethu 2010/05/23
  • 口蹄疫:殺処分対象の種牛49頭延命を要望へ 東国原知事 - 毎日jp(毎日新聞)

    ワクチンの到着を待つ養豚農家の男性に話を聞く山田副農相(中央)と東国原知事(右)=宮崎県木城町で2010年5月22日、宮崎県提供 宮崎県の東国原英夫知事は22日、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)で殺処分対象になっている県家畜改良事業団の高級牛ブランド「宮崎牛」の種牛49頭について、経過観察を条件に殺処分しないよう国に要望する意向を明らかにした。 同県西都市に特例的に避難させていたエース級6頭のうち「忠富士」に感染疑いが確認され、残り5頭の今後も不透明な状況。東国原知事は「県の種牛が一頭もいなくなっては被害が甚大。日の畜産にとって壊滅的な打撃だ」としている。 これに対して山田正彦副農相は「大臣(赤松広隆農相)と相談するが、特例を認めていいとは思っていない」と否定的な考えを示した。 県によると、現在、種牛49頭には口蹄疫の症状はないという。【石田宗久】

    kohgethu
    kohgethu 2010/05/23
  • とり・みきさんのtwitter講座

    【注意!】ここにまとめられた説明は2010年春の時点のものです。公式Webは2010年9月より徐々に新しいデザインと機能のものに移行しつつあります。新しいものは画面レイアウトやボタンやメニュの名称が大きく異なり、ツイート中の説明と合わない点があるので、ご注意ください。新公式Webについては以下を参照してください。 http://blog.twitter.jp/2010/09/twitter.html (2010年9月25日記載) とり・みきさんのお仲間に対するtwitterの説明がわかりやすいので、まとめてみました。 続きを読む

    とり・みきさんのtwitter講座
    kohgethu
    kohgethu 2010/05/23
  • え、女性だったの?っていう漫画家+他

    女性だと知って驚いた漫画家や、青年誌、少年誌で活躍する女性漫画家さんなどを有名どころから、少しマイナーなところまで大雑把に紹介 マイリスト→mylist/6908233

    え、女性だったの?っていう漫画家+他
    kohgethu
    kohgethu 2010/05/23
    言われてみると、女性作家の作る男性キャラは理想的一辺倒。対して女性キャラは理想的か、逆にやけに現実的且つエグくなるか、という印象。/女性作家が作る男性キャラは、総じて“キレイ”なんだよなー…。
  • 「パックマン」誕生 30 周年おめでとう!

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    「パックマン」誕生 30 周年おめでとう!
    kohgethu
    kohgethu 2010/05/23
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kohgethu
    kohgethu 2010/05/23
  • 30を目の前にして童貞を失ったんだが

    先週末の話。 情けないことに増田にしか吐けない。 相手はフーゾク関係とかプロとかでなく普通の女性。 よくつるんでるオタ友人友達でそこから仲良くなった。 俺は駅弁大学理系学部を出て大阪IT関係の職に就いている ごくごく普通のよくいる冴えないアニヲタ童貞……だった。 今までの人生で女性と仲良くなったことなんて殆ど無い。 彼女は離れたところに住んでるんだがうちの近くでTwitterのオフ会?があるらしく ふとしたことから家に上げることになった。 ぶっちゃけスカイプやらメールやらTwitterやらで連絡取り合ううちに彼女のことは好きになっていたし、 ちゃんと告白するつもりだったのに 気付いたらキスしてて俺はそのまま童貞を失っていた。 彼女の方から「、……しよ?」って言われた時には死ぬかと思った。 実際ここまではラッキーだと思っていた、けど、現実は甘くない。 数日悩んで「好きだから彼女になって」

    30を目の前にして童貞を失ったんだが
    kohgethu
    kohgethu 2010/05/23
    女にとっても、セックスする男と付き合う男は違うということか。ということは、更に言えば結婚するという事はハードルがもっと高くなる………て事だよなぁ………。
  • 息子がバカなことを言う

    http://anond.hatelabo.jp/20100522190620 「俺と母さんと、どっちかしか生き残れないって状況になったら、どうしよう?ってときどき考えるんだ」ってさ。 「バカだね。この子は。あんたは私の命の続きなんだから、なーんにも考えずに、自分が助かればいいんだよ。続きのほうが先に死んでどうすんだよ」って答える。 亡くなった夫も、きっと、そう考えている「息子は自分の命の続きだ」って。 お父さんは、元増田の命の半分だ。

    息子がバカなことを言う
    kohgethu
    kohgethu 2010/05/23
  • 読感5月分 : 稲荷町日乗

    『テルマエ・ロマエ』 ヤマザキマリ マンガだからこそ表現できる面白さがある。 文章よりも直感的で、映像にはない「間」の面白さ。 作はそうした面白さに満ちている。 確かにアイデアも秀逸だが、その面白さが現ずることなく伝わるのは、マンガという表現方法だからこそだろう。 表題の『テルマエ・ロマエ』とは、「ローマの浴場」のこと。 ローマ時代の浴場デザイナーがタイムスリップし、現代日の“風呂”と遭遇する。 主人公・ルシウスは保守的というか、元来あまりアイデアが豊富なタイプではなく、そのせいで設計士としての仕事も失いつつある。 しかし、ローマの銭湯から日の銭湯へタイムスリップしたことで、ルシウスは見たこともない技術と斬新なアイデアに衝撃を受ける。 ここで重要なのは、ローマ時代に生きた人々も現代の日人に負けず劣らず、「風呂好き」であったという点。 ローマの各都市には共同浴場が置かれ、皇帝から奴隷

    読感5月分 : 稲荷町日乗