タグ

2010年9月1日のブックマーク (5件)

  • 夏のデーゲーム減らして…プロ野球選手会が要望 : プロ野球 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    労組・日プロ野球選手会の松原徹事務局長は1日、日野球機構を訪れ、選手や観客の体調面などを考慮して来季以降は7、8月など夏場の屋外球場でのデーゲームを極力減らすなどの日程検討を要望した。

    kohgethu
    kohgethu 2010/09/01
    夏のデーゲーム減らして…甲子園球児達が要望 できる世の中になればなぁ…。/自分達の事ばかりでなく、後継者達の心配ができるようになれば、と願う。
  • ハリー・ポッターのスネイプ先生の経歴が悲しすぎる件 - 之束 - 2ちゃんねるニュース速報まとめブログ

    編集元:ハリー・ポッターのスネイプ先生の経歴が悲しすぎる件 (ニュース速報(VIP)) 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/31(火) 13:19:42.46 ID:jOVxoq0j0 wikiより ネタバレ注意 1960年1月9日、スピナーズ・エンドに住むスネイプ家に生まれる。スピナーズ・エンドは、廃墟となった工場と汚れた川の近くにある荒れ果てた袋小路の名。 ↓ 9~10歳の頃、リリー(ハリーの母親)と知り合う。リリーには初めて会った時から惹かれており、マグル生まれのリリーに魔法界のことを教えるうち、互いに心を通わせるようになる。 ↓ 1971年、ホグワーツに入学。入学時点で既に上級生よりも多くの闇の魔術を知っていたことからスリザリン生の間でも異端児扱いされる。リリーとの友人関係は続いていた。その為、リリーに好意を持ち闇の魔術を嫌うジェームズ・ポッターと

    kohgethu
    kohgethu 2010/09/01
    ハリーの両親があんまり好きじゃないから、ハリーポッターあんまり好きじゃ無いんだよなぁ。「いじめる集団」を主人公側にする、ってのもなんだかなぁと。
  • 木梨憲武と内村光良が一緒に飲んだ夜 - 笑いの飛距離

    木梨憲武と内村光良がプライベートで一緒に飲んだ。 1年ぐらい前の「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、木梨さんがそう語っていました。 この話が飛び出したのは、とんねるずのプライベートをクイズで答える「QQQの休日」というコーナー。出題者に木梨憲武。解答者は石橋貴明、石原良純、レッド吉田、三村マサカズ、勝俣州和。ウッチャンと関わりの深いメンバーがずらり。 三村の酒癖の悪さがもたらした奇跡 2009年9月17日放送「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ) レギュラーは、とんねるず(木梨憲武・石橋貴明)。 進行は平井理央。 ゲストは石原良純、レッド吉田、三村マサカズ、勝俣州和。 「QQQの休日」のコーナー冒頭、平井理央アナが解答者に意気込みを聞いていきます。 石橋「今日は、優勝狙ってローマ行きますよ!」 平井アナ「全問正解を?」 石橋「全問正解で!」 レッド「(ニヤニヤしながら)

    木梨憲武と内村光良が一緒に飲んだ夜 - 笑いの飛距離
    kohgethu
    kohgethu 2010/09/01
    確かに「壁」が無くなっていくというのは面白そうな気がする。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|ザッケローニ監督「初のイタリア人監督というのは大きなチャレンジ」(1/3)

    登壇者: 原博実(日サッカー協会技術委員長) 大仁邦彌(日サッカー協会副会長) アルベルト・ザッケローニ(日本代表監督) ■ザッケローニ「次のチャレンジは代表チームしかなかった」 大仁 日本代表の新しい監督については、全国のサポーターやファンの皆様、またJリーグやサッカー関係の皆様、そしてスポンサーやメディアの皆様に大変、ご心配をおかけしましたが、昨日ようやく合意に至りました。今日ここにご出席いただいているアルベルト・ザッケローニさんに代表監督をお願いすることになりました。これまでのザッケローニさんの素晴らしい実績、経験が新しい日本代表、そして日サッカーをさらに強化、レベルアップしてくれるものと確信しています。日、海外出張中の小倉会長からも素晴らしい指導者に大いに期待しているというメッセージが届いています。 原 大仁副会長からもありましたように、昨日、正式に合意契約ができま

    kohgethu
    kohgethu 2010/09/01
    さて、今度はどんなネタキャr…ゴフンゴフン。どんな御仁なのでしょうか?
  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
    kohgethu
    kohgethu 2010/09/01