決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
・BL=男同士の愛について書かれた一次創作 この「愛」というのは文字どおり全ての愛のことを指す。家族愛師弟愛友愛性愛といったあらゆる愛の形がBLに含まれる。 「BLが好きです」という宣言自体は何ら恥ずかしいことではない。「愛について書かれた作品が好きです」と意味はほとんど変わらない。「男同士の」愛が好きと言うのは完全に当人の好みの問題である。 例えば「風と木の詩」や「BANANA FISH」は明らかにBLがテーマのひとつとなっているが、ではこれらの作品を好きだと言うことは恥ずべき行為になるのだろうか? ・腐向け=非公式カップルの二次創作 これはBLに限らず、GLやNLも含む全ての二次創作が「腐向け」にあたる。 腐女子が恥じるべきは「肉体関係にない二人組を性愛込みの恋人同士だと捏造・解釈する、他人のセクシャリティを勝手に決め付ける」その腐りきった性根であって、「男同士に萌えてしまう」という部
羽海野🍀11/29ダイアリー発売📔🍀🐥🌸 @CHICAUMINO 先日大好きなラーメンの画像をいっぱい流したら苦情?がいくつも届き(´ω`)そして今週は月曜からアニメと映画の情報解禁ラッシュだったので色々告知のRTやツイートをさせていただいていたら…今日…「3月のライオンの情報を流しすぎ」という意見が出てきまして…今少々内股になっております→ 2016-12-10 01:29:40 羽海野🍀11/29ダイアリー発売📔🍀🐥🌸 @CHICAUMINO ラーメン画像は夜だった事など申し訳なかったなと…でもラーメンの画像を送って下さった方とコミュニケーションを取れて嬉しかったこの気持も本当なのでまた皆との気持ちを調整しつつ…と思ったのですが「3月のライオンの情報多過ぎ」はアカウントの存在理由が根本からのピンチであります〜(汗 2016-12-10 01:35:36 羽海野🍀1
ドラゴンボールに超とんでも外伝が登場!主人公はまさかの…アイツ!!最強を目指し、とてつもない修行にチャレンジする…!? 原作小説「カラダ探し」(スターツ出版)シリーズ累計19万部突破! 詳しくはコチラ
配偶者に無断で子どもを連れて別居・離婚をしようとすることを禁止しようとする親子断絶防止法が、国会に提出されるかもしれません。別居する親との面会交流を、子どもと暮らす親に責任づけています。また附則で共同親権や子どもの居場所の特定などまでが入っている一方、DV(家庭内暴力)に対しては「配慮する」という文言があるだけ。各方面から、不安の声があがっています。 世界的には共同親権や面会交流をめぐってDVの問題が噴出し、むしろこれを再考・制限する方向に動いているなかで、なぜ日本は逆行する動きをしているのでしょうか。オーストラリアをはじめとする外国の家族法に詳しい福岡大学法科大学院教授、小川富之先生にお伺いしました。 ーオーストラリアでは、親子断絶防止法に似た法改正があったと聞いています。まず紹介していただけますか? オーストラリアでは、直近で、2回の法改正がありました。まず最初は2006年の法改正。こ
山本太郎が国会の中心でパチンコ廃止を叫ぶ 1 名前: ニールキック(北海道)@\(^o^)/ [US]:2016/12/11(日) 20:14:25.65 ID:0SoFhCqg0.net 死に物狂い 泣きながらパチンコ ギャンブル依存症の体験談 カジノを含む「統合型リゾート施設(IR)」整備推進法案(カジノ解禁法案)でギャンブル依存症増加が懸念される中、依存症に苦しんだ人の体験談が国会で取り上げられた。 家族を犠牲にしてもギャンブルにのめり込む壮絶な経験が紹介され、深刻な社会問題であることが伝えられた。(金杉貴雄) 体験談は、証言集「ギャンブル依存症からの生還」から引用された。ホームレスの自立を支援する会社「ビッグイシュー日本」の関連NPO「ビッグイシュー基金」が男女十二人に聞き取り調査をし、八月にまとめた。 八日の参院内閣委員会で自由党の山本太郎氏が読み上げた。 四十代の女性は出産直後
書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説・戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世
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