いちは @Willway_ER 左右の取り違えについて。 注射部位を指示するときに、「右肩」「左肩」ではなく「みぎ肩」「ひだり肩」と書くようにしただけで、取り違え報告はほぼゼロになった。 2017-05-10 08:42:53
2017年、Jリーグシーズンが始まって何か寂しいと思っている人はいないだろうか。 これまでシーズン中の毎週末、必ずテレビで見ていた顔がいなくなってしまった。 10年間、ずっと見続けていた顔だった。 「そこ見てたのか!」と言いたくなるような試合のポイントや オフザピッチの話題を語っていた平畠啓史はどこに行ったのか。 チャンネルを変えてもその姿を見ることはない。 周りのいろいろな人の話を聞いても 「平畠欠乏症」に悩んでいる人たちがたくさんいた。 個人的にもとても寂しい。 もちろんまだずっとスタジアムに来ている。 相変わらずにこやかにサッカーファンの心を癒し続けてくれている。 またすぐ画面でも見たいと心から願っている。 サッカーをやっていたからこそわかるプロの凄さ ありがたい話、スカパー! さんで、アフターゲームショーとかマッチデーハイライトを10年やらせてもらってたんで、試合に行くとサポーター
2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ
葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya 『ガンダム』もそうだけど「女性ファンはヒットした後から追いかけてきた」という歴史捏造が時々あるよなぁ<タイバニ それとは別に「腐女子人気だけで本来のターゲットである男子児童には受けなかった」という迷信も。 2017-05-09 18:49:56 葛西伸哉 ラノベ作家 @kasai_sinya 読み返したら誤解を招きそうなんで補足。後段は『タイバニ』じゃなくて、他の「腐女子人気が高かったアニメ」で散見される事例ね。具体的に言うと『ワタル』とか。さすがに『C翼』クラスになると「男子にはウケてなかった」とか言う人は見かけないけど。 2017-05-09 21:16:10 矢野健太郎 @yanoja >RT リアルタイムでファーストガンダム観てた世代だけど、普通に女子もはまってたし、それ以前のトリトン、ガッチャマン、ヤマトetc…みんなそうだったのに
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